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空気圧の指示だと思われるメモが貼り付けられていた
photo:Makoto.AYANO
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純正品ではないヘッドキャップを使用し、低く遠いポジションのセッティングを出しているphoto:Makoto.AYANO -
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ヴィットリアの幅広タイヤを装着するphoto:Makoto.AYANO -
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ロット・ソウダルからはアンドレ・グライペル（ドイツ）のリドレーFENIX SLをピックアップphoto:Makoto.AYANO -
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駅舎をカメの甲羅に見立てるセンスにはただ脱帽と言うしかありません(泣)photo:Kosuke.Kawai -
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カメだらけの亀甲駅でしたが、これは列車の中からだと絶対分かりませんね(笑)photo:Kosuke.Kawai -
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この日の峠越えは一本だけでしたが、荷物を積んでの上りは意外とキツかった…photo:Kosuke.Kawai -
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動態保存されるキハ702型気動車は、昭和11年製ながら走行可能ってのがすごい！photo:Kosuke.Kawai -
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2014年に開業？した黄福柵原駅は展示運転折り返し用の新駅なのですphoto:Kosuke.Kawai -
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とても広い駅構内がそのまま残っていて、昔の栄華を感じさせてくれますphoto:Kosuke.Kawai -
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雰囲気の良い駅舎でのベンチで、ちょっぴりおやつタイム♪photo:Kosuke.Kawai -
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重厚な石造りの改札ラッチが歴史を感じさせますphoto:Kosuke.Kawai -
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とんがり屋根のお洒落な駅舎に昔の人のこだわりが感じられますphoto:Kosuke.Kawai -
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橋台の基礎だけが、そこにかつて橋が架かっていたことを物語っていましたphoto:Kosuke.Kawai -
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周囲の風景に溶け込む、なんとも味わい深い駅舎の色が本当に素敵なのですphoto:Kosuke.Kawai -
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吉井川沿いのトンネル区間。活きていた頃の景色を想像してしまいますphoto:Kosuke.Kawai -
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まるで水墨画のような風景と駅舎、本当に綺麗な場所ですphoto:Kosuke.Kawai -
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信号機もそのまま残っていて、いちいちココロが躍ってしまうのでしたphoto:Kosuke.Kawai -
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日本国有鉄道と昭和44年製造の銘板がたまりません！photo:Kosuke.Kawai -
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サイクリングロード沿いの和気鵜飼谷交通公園にある有蓋貨車photo:Kosuke.Kawai -
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橋梁に書かれたサイクリングロードのロゴが画になるポイントphoto:Kosuke.Kawai -
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表紙画像にでも使ってくださいphoto:Kosuke.Kawai -
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上り勾配28.6‰の標識、よくぞ残してくれました！こういう演出大事ですphoto:Kosuke.Kawai -
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案内標識も分かりやすい、よく整備されたサイクリングロードですphoto:Kosuke.Kawai -
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やれ出発かと言う時に、やってきたのはこれまた珍しい213系電車だったphoto:Kosuke.Kawai -
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やっつけ感満載のお手軽改造顔も、見慣れるとけっこう味があります(笑)photo:Kosuke.Kawai -
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店員さんがテキパキと動いていて、注文すれば直ぐに出てきますphoto:Kosuke.Kawai -
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そばが独特のまねきのえきそばphoto:Kosuke.Kawai -
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大津駅で抑止中。いつ出発するのか気が気じゃない！photo:Kosuke.Kawai -
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米原駅を出ると視界に飛び込んでくる新幹線の試験車両が気になる…photo:Kosuke.Kawai