スマートコーチング安藤隼人さんと日向涼子
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爽やかな笑顔で優しく指導する安藤隼人さん
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呼吸を吐くタイミングも重要
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ハンドルを引くタイミングは足が12時の位置に来た時。思っているよりも早めの感覚
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ハンドルを握る位置、指先の力加減でもパワーを調整できる
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教わったことを自転車に乗って再現
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これまでの「頑張っている」様子を再現。ハンドルに体重が乗り、腕が曲がっているため、脚に荷重がかかっていない
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自転車に乗る前に、「ハンドルに体重をかけず、脚に荷重をかける」感覚を身につけました
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ハンドルを持って昇降運動。自転車アニメの舞台さながら、みんな盛り上がりました!
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低酸素室で運動中。人によっては高山病の初期症状でほろ酔いのような様子
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ
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パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ
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息止めで、血中酸素飽和度が低下した
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まず平常時の血中酸素飽和度を測定
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スマートコーチングの看板
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南信州で本格的に最新バイクを堪能できる試乗会、ツーリングをまるいちが開催する(c)まるいち
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シートチューブはスタンダードな丸型
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ダウンチューブの上部分にはお洒落なリドレーロゴが配される
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エンド部分までカーボンで成型される
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HELIUMシリーズ伝統ともなった細身のシートステーを採用
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リドレー HELIUM SLX(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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BBはプレスフィット30を採用
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ダウンチューブ下には「Testd on pave」のデカールが貼られる
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ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドセットだ
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シートポストはバンド締めのため優れた保持力を発揮する
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トップチューブはスクエア形状ですらっとした印象
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ヘッドチューブとフォークの接合部分は連続するようなデザインとなる
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ストレートフォークに変更となり、よりシャープなハンドリングを実現
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フロントトライアングルは剛性が15%ほど強化された
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リドレー HELIUM SLX