シートステーは剛性を高めるためブリッジが設けられる
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チェーンステーサイドからリアディレイラーへ向かってケーブルが伸びる
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トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分
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フロントはダブル仕様で、サイドスイング型のディレイラーがアッセンブルされる
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短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される
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2.8インチのチューブレスタイヤをアッセンブル。ハブはBOOST規格となる
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スコット SPARK 710 PLUS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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モデル名が記されたトップチューブ
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会社のデスクに飾る。フィニッシャーコインを眺めながらこれから仕事をしていく(c)Kazuhiro.Yamamoto
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最後の1つを受け取る(c)Kazuhiro.Yamamoto
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これをゲットすれば、残りは1つ(c)Kazuhiro.Yamamoto
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指定されたコンビニのレシートを集めてゴールを目指す(c)Kazuhiro.Yamamoto
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650B x 38Cの「COMPASS」 この規格は走りの楽しみを倍増させてくれる(c)Kazuhiro.Yamamoto
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適度な「しなり」があって終始快適だった(c)Kazuhiro.Yamamoto
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2回目の「亀石峠」を越えたところ。ゴールが近づいてきた(c)Kazuhiro.Yamamoto
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「オレは止まらない派なんだ。」何度も抜いて抜かされを繰り返した(c)Kazuhiro.Yamamoto
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4,800m上るということは、4,800m下る(c)Kazuhiro.Yamamoto
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「通過チップ」峠を登るたびに受けとる(c)Kazuhiro.Yamamoto
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ランチタイム。前半を終え一安心(c)Kazuhiro.Yamamoto
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コースの脇道が気になる。ここ走れるのだろうか?(c)Kazuhiro.Yamamoto
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ハンドルまわり(c)Kazuhiro.Yamamoto
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この画面を見ながらコースをトレース。大きな画面が見やすい「EDGE1000J」(c)Kazuhiro.Yamamoto
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景色の変化が楽しかった。写真の中央部は湯河原(c)Kazuhiro.Yamamoto
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景色が綺麗で足を止めてしまった。下を見るとライダーが続く(c)Kazuhiro.Yamamoto
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全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう(c)Kazuhiro.Yamamoto
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全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう(c)Kazuhiro.Yamamoto
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エイドステーションでは地元の饅頭が。。。今回は完全に食べ過ぎた(笑)(c)Kazuhiro.Yamamoto
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このコースマップを見ながらペース配分(c)Kazuhiro.Yamamoto
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コース中の最高到達点「大観山」 ここから15kmのダウンヒルを楽しむ(c)Kazuhiro.Yamamoto
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キャノンデール仲良し3人組(c)Kazuhiro.Yamamoto