フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION
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R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONを手に持つローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
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森林公園の外側を走る多気射撃場ポイント
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ちらりと見え隠れするマリアローザカラーが憎らしい
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ピンクで記されるのはジロ第20ステージのコースプロフィール
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フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION
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後はタイヤをグリップさせ下って行くだけ
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コーナー手前でブレーキングを終えよう
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下りは非常にテクニカルだ
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しっかり前の選手に付いて行きここで遅れることのないよう
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古賀志林道を全体で迫力いっぱいに観戦できるポイントがこの高台からのアングル
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ただ黙々と登りしかない
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たった1kmの登坂にも関わらず美しいつづら折りを見せる古賀志林道
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ジャパンカップ当日は人気の観戦スポットの一つとなる
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赤川ダム沿いの道は穏やかな情景とは裏腹にハイスピードでレースが展開される区間
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コース上の各チェックポイントには標識が立っている
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鶴カントリーはかなりの急勾配だ
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県道入り口交差点に到達するまでの直線が短いようで長い
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頂上付近では悪魔おじさんみたいな人が応援している
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顔を歪めながら登っていくサイピク参加者達
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左側に緑色のガードレールが現れると古賀志林道の登りが始まる
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古賀志林道に並ぶ難所として好評を博した鶴カントリーの登り
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ジャパンカップの実況で集団の位置を伝える時に使用される牧場ポイント
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コース上にはこどもの日が近いという事もあり鯉のぼりが立つ
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テクニカルな下りをこなすと後は下り基調の巡航パート
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エリート OMBRA GIRO D'ITALIA(左)、ALU VINTGE GIRO D'ITALIA 2017(右)(c)日直商会
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エリート OMBRA GIRO D'ITALIA(c)elite-it.com
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自身の専用バイクでプレゼンテーションに登壇するニーバリphoto:CorVos
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昨年は6日間に渡ってマリア・ローザを着用したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)photo:CorVos
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堅実にステージ勝利を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)photo:CorVos