ジャイアントストア板橋のチームラフリバーの皆さん
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「最近強度の高いライドをしていないからキツかった〜」と宮澤さん
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定峰峠へ向けて徐々に高度を上げていく
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和紙の里東秩父の桜の巨木は満開だった
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行く手に定峰峠の待つ奥武蔵の山々が見えてきた
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松郷峠へと上るグループ
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奥武蔵の山に向かうグループ。オートバイツーリングの人も多かった
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適宜ハンドサインを出しながらのグループライド
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3班の皆さん
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2班の皆さん
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脚力別に班ごとに分かれて走ることに。速い人による1班
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イベントに集まった参加者&スタッフの皆さん
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Y’s Roadのスタッフがバイクのメカニックチェックを行う
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まずは実走前に念入りなストレッチと準備運動を行う
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宮澤崇史さんとY’s Roadのスタッフ、安全管理にあたってくれたスマートコーチングの安藤隼人さん
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フレームを顔にフィットさせた状態。高速時の風の巻き込み量も少ない
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片手でレンズ上側と額の間隔を調整できるので、曇りやすい場面でも外す手間が省ける
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テンプルの角度を調整することでレンズ上側と額の間隔を調整できるAirflow Active System
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比較的明るめの「スーパーブルー」レンズ。かけた瞬間にも色味に違和感はない
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ノーズパッドは交換式。高さの異なる2タイプが付属する
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フレームはテンプル部分まで含めて薄く、フィット感は非常に軽い
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KOO Open(ライム)
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幅広レンズでフレームが視界に入ってくることも少ない
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テンプル部分を回転させて折りたたむ構造がユニークだ
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レンズサイドの留め具を操作することでレンズ交換が可能
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インプレッションに使用したKOO Open(ライム)
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化粧箱にスペアレンズなど交換パーツと共に同封される
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE(c)ナリフリ
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アカデミックな印象のモンドリアン柄を取り入れたナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C(c)ナリフリ
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ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN(c)ナリフリ