シートステーにはキャリパーブレーキモデル同様のブリッジが配される
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細身でストレート形状のフォークを採用。ブレーキケーブルもフォーク内部を通る
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「素直な反応性、加速性でストレスの少ないバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
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直線状のトップチューブは断面が四角状から丸状へ変化するデザイン
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横には張り出さない形状の滑らかなチューブ集合部
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フラットマウントが採用されたエンド部はカーボン一体成型となる
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ
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電動コンポーネントの場合シフトワイヤー用のホールは1つ使用しない
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トップチューブ上部には各テクノロジーを示すアイコンが記される
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カレラ ER-01 DISC(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「リーズナブルな価格で初めてのディスクロードにもオススメ」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
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ラスト4キロ、25人ほどが先行するphoto:Hideaki.Takagi
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ラスト5キロ、最後の山岳を越える先頭photo:Hideaki.Takagi
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ラスト6キロ、山本元喜(キナンサイクリングチーム)先頭でペースが上がる上り区間photo:Hideaki.Takagi
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最終周回に逃げる椿大志(キナンサイクリングチーム)photo:Hideaki.Takagi
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にぎやかなスタート地点photo:Hideaki.Takagi
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うだつのある街並みに4賞ジャージが揃うphoto:Hideaki.Takagi
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アブソリュートブラック ROV34/4RD オーバルインナーリング(c)フタバ商店
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アブソリュートブラック ROV34/4RD オーバルインナーリング(c)フタバ商店
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表彰式を取り仕切る藤森信行さん(一番右)photo:Satoru.Kato
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開けるシャンパンの総数2日間で12本。これもシャンパンの開け方を経験してもらうため。photo:Satoru.Kato
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優勝賞品には鹿の角もあり。もちろん本物photo:Satoru.Kato
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2Days race in木島平村 個人総合表彰式photo:Satoru.Kato
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ステージ2 スプリント勝負を制したのは山口雄大(Pinazou Test Team)photo:Satoru.Kato
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ステージ2 石井祥平(Honda栃木レッド)が最後まで粘るが、後方に集団が迫るphoto:Satoru.Kato
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ステージ2 レース終盤に那須ブラーゼンが追走開始photo:Satoru.Kato
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ステージ2 3人になった逃げ集団とメイン集団がすれ違うphoto:Satoru.Kato
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ステージ2 メイン集団で走るリーダージャージの新城銀二(那須ブラーゼン)photo:Satoru.Kato
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ステージ2 補給はラインレースを想定してレース中盤の2周回のみに限定photo:Satoru.Kato
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ステージ2 那須ブラーゼンがメイン集団をコントロールして逃げとの差を一定に保つphoto:Satoru.Kato