オルベアはロード部門の責任者ヨゼバ・アリザガ氏(右)と営業部長のウナイ・ディエゴ氏(左)
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オルベア Orca Aero
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オルベア Orca Aero
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ダウンチューブもタイヤに沿わせるような窪みが設けられる
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フリーフローコンセプトを採用するとともに、3:1規格の撤廃に合わせた薄さにされたフォークブレード
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ホイールを覆うようなリアトライアングル
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ボリューム溢れるBBはBB386を採用する
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エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる
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僅かだが、ダウンチューブもタイヤに沿うように窪みが設けられている
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チェーンステーはボリュームが与えられている
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ドロップしたシートステイ
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ヘッドチューブにインテグレートされたデザインのフォーククラウン
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ヴィジョン Metron 5Dに最適化されたヘッドチューブ
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Di2や機械式変速、eTapに対応するICR Plus
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インテグレートデザインのシートクランプ
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オルベア Orca Aero
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ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)photo:Kei Tsuji / TDWsport
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji / TDWsport
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AVION R PROのリムプロファイル(c)ミズタニ自転車
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専用ブレーキシューが付属する(c)ミズタニ自転車
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独自のSpeedsyncラチェットにより素早い掛かりを実現するリアハブ(c)ミズタニ自転車
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シンプルなルックスのハブ。メンテナンスも容易なJベンドタイプのスポークを使用する(c)ミズタニ自転車
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アメリカ国内女子チームのVelo Classic p/b Stan's NoTubesが同ホイールを使用する
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スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO(c)ミズタニ自転車
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自社の風洞事件施設Win-Tunnelでの実験を繰り返すことでエアロダイナミクスを煮詰めていった(c)スペシャライズド
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サポートするクイックステップフロアーズの選手たちにも開発に参加した(c)スペシャライズド
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使用するカーボンプライ形状や枚数など洗練することで、軽く優れた剛性を実現する(c)スペシャライズド
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軽量パーツでアッセンブルすると5.74kgという重量に収まる(c)スペシャライズド
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FEA解析(有限要素解析)により剛性の調整を行っている(c)スペシャライズド
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フロントタイヤとダウンチューブとの距離を詰め、コンパクトなリア三角とすることでドラッグの発生を抑えている(c)スペシャライズド