多くのメーカーがダウンチューブ上部へのバッテリー配置を採用する
-
-
Eバイクの無骨さを感じさせないポップなデザインのビアンキLucca-E
-
Eシステムのバッテリーをライトの電源に用いる機構も導入された
-
スリックタイヤを履いたMTBタイプのコラテックE-POWER X VERT
-
シートチューブ後ろにバッテリーを搭載するユニークな配置も可能だ
-
Eバイクシステムを搭載しながらもコンパクトに折りたためるターンのVEKTRON
-
トレックのVERVE+は通勤や街乗りに最適化したギミックを多く備える
-
製品アピールのためのボッシュオリジナルバイクも展示
-
オリジナルのドリンクやケーキも振る舞われた
-
独自のセンサーやクラッチ機構を搭載したモーター部分
-
最大2.5時間でフル充電が可能なバッテリー
-
大型で見やすさに配慮されたディスプレイ
-
「年齢や体力差に関係なく自転車を楽しめるシステムに仕上がっている」を自信を覗かせる
-
オシャレな雰囲気のcafe 1886 at Bosch
-
「日本を重要なマーケットと位置づけている」とベニーニ氏は言う
-
「Eバイクはより幅広い人のライフスタイルを豊かにする製品だ」とメーダー氏
-
新たに国内展開が開始されるボッシュのEバイクシステム
-
ボッシュだけでなく、各バイクメーカーも本国より担当者が来場した
-
カフェとショールームが併設されたボッシュ・ジャパン1階にて開かれた
-
「とにかく乗って体感して下さい」と力説するテクニカルマネージャーの高橋さん
-
自転車業界に留まらず大勢のプレス関係者が集まった
-
プロロゴ DIMENSION(ハードブラック、NACKレール)(c)インターマックス
-
プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック、TiroXレール)(c)インターマックス
-
フルモデルチェンジを果たしたグリーンドライブのオイル「GD-2」
-
上田藍選手がリオ五輪で使用していたバイクも展示されていた
-
2018年モデルよりヘッドバッジはブリヂストンの「B」マークとなる
-
レースラインのグラフィックが映えるトップグレードのバイク達
-
アンカー定番のネオコットもマイナーチェンジされる
-
RS9はフラッグシップモデルとして強い人気を誇る
-
トップモデルの形状はそのままに素材を見直すことで、耐久性とコストパフォーマンスを高めたRL8