コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
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上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
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ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている
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トップチューブやダウンチューブ上部にアクセントのグラフィックが描かれている
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コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
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先頭を引くセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)(c)CorVos
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黄色のリーダージャージを獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)(c)CorVos
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集団スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)(c)CorVos
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スタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)VueltaCV
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スペインチャンピオンジャージに身を包むヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス・ソルシオンクレディ)(c)VueltaCV
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内陸に入ると岩肌を見せる山岳地帯へと風景が一変(c)VueltaCV
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地中海に面した海沿いからスタート(c)VueltaCV
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道幅の広い幹線道路を走る4人の逃げ集団(c)VueltaCV
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山岳ポイントを1位で通過したイバイ・サラス(スペイン、ブルゴスBH)(c)VueltaCV
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桜が咲く温暖なバレンシア地方を行く(c)VueltaCV
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集団内で無事ゴールする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)(c)NIPPO-Vini Fantini-Europa Ovini
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アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン(c)スペシャライズド・ジャパン
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少数生産のスペシャルデザインジャージ 「ARC EN CIEL SPLAY」(c)スペシャライズド・ジャパン
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ビブ紐はメッシュ生地とされている(c)スペシャライズド・ジャパン
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Body Geometry SL Expert シャモアを採用する(c)スペシャライズド・ジャパン
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裾部分にはシリコンがあしらわれており、フィット感を高めた(c)スペシャライズド・ジャパン
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タイトフィットが採用されている(c)スペシャライズド・ジャパン
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背中までスプレーデザインが描かれている(c)スペシャライズド・ジャパン
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グルパマFDJの新ジャージを着るティボー・ピノ(フランス)photo:FDJ
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プレゼンテーションで発表されたチームジャージ 左端がシンケルダム、右端がデマールphoto:FDJ
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KCNC ブルベマウント(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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フロントバッグを装備していてもライトが取り付けやすい(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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対応ハンドル径は31.8mmと25.4mm(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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スマホとライト、サイコンを一気に搭載することが出来る(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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半分にカットすることで2つのマウントとして使用することが出来る(c)ライトウェイプロダクツジャパン