バック最下部にはレインカバーが隠されている
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バックパックの背面側に用意されたポケットには、肩紐の長さを調節するアジャスターとハイドレーションパック用のポケットが備えられている
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ショルダーストラップの脇部分は、締め付けの調整を可能とするためベルクロ仕様となっている。肩と脇どちらのフィット感を高めることに成功している
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フックを採用することで、素早く胸の締め付け具合を変えることが可能となっている
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クロスハーネスというネーミングの通りショルダーストラップが胸の中心でクロスしている
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ヘルメットのあご紐をかけるホルダーが用意されているため、ヘルメットの持ち運びも容易に行える
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ショルダーストラップもメッシュとなっているため、肩に熱がこもりにくくなっている
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Uシリーズはアグレッシブなライドに最適化させるため、通気性に優れるバックパネルデザインとなっている
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バック下部のポケットにはバンジーコードが備えられており、様々なものをかけることが可能だ
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グローブを装着した状態でもジッパー操作を行いやすくするため、リング形状となっている
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ポケットが数多く備えられており、最上部のポケットは止水ジッパー仕様となっている
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シマノ Uシリーズ(左2リットル、右14リットル)
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Timepieceはステンレス製ボトルがケースとなっている(c)サイクルヨーロッパジャパン
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時計ケースとして付属するステンレス製ボトルはそのままライド中などに使用することが出来る(c)サイクルヨーロッパジャパン
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裏蓋にはビアンキイーグルが刻まれている(c)サイクルヨーロッパジャパン
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ビアンキ Timepiecesペアウォッチ(c)サイクルヨーロッパジャパン
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ビアンキ Timepiecesペアウォッチ(c)サイクルヨーロッパジャパン
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19時半過ぎに両国駅へ到着。あたりはすっかり日が落ちた
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フリークーポンなどで購入した房総のお土産の数々
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お疲れ様でした! B.B.BASEで館山から東京へと帰ります!
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バウチャー券との交換でもらえる「房洋堂」館山駅前店の銘菓詰め合わせ
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地元のお店で利用できるフリーチケットを利用してお土産を購入
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海を眺めながら房総フラワーラインを走る
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ダイナミックに白波が立つ野島埼を散策する
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コース中盤、野島埼灯台をバックに記念撮影
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特大の海鮮丼ぶり「王様丼」に笑顔が弾ける
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房総内陸の秘境は独特の世界が広がっていた
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内陸の林道を奥へ奥へと進んでいく……
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高台から遠くを眺めれば太平洋が望めた
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一足早く春が訪れる南房総はサイクリングに最適だ