• BR-R7070（フロント、ブラック）
    (c)シマノ
  • BR-R7000（ブラック）
    (c)シマノ
  • BR-R7000（シルバー）
    (c)シマノ
  • WH-RS370
    (c)シマノ
  • シマノ R7000系105
    (c)シマノ
  • シマノ R7000系105
    (c)シマノ
  • 8分遅れの集団内でフィニッシュを目指す新城幸也（バーレーン・メリダ）
    photo:CorVos
  • クイックステップフロアーズやロットNLユンボを先頭にバスクらしい急勾配の登りを進む
    photo:CorVos
  • 総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ（フランス、クイックステップフロアーズ）
    photo:CorVos
  • 登りスプリントで先に仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ（スロベニア、ロットNLユンボ）
    photo:CorVos
  • バスクの海岸線を西に向かう
    photo:CorVos
  • ゴルカ・イサギレの娘と新城幸也の愛犬コリンが対面
    photo:CorVos
  • 登りスプリントで連勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ（フランス、クイックステップフロアーズ）
    photo:CorVos
  • イツリア・バスクカントリー2018第2ステージ
    photo:Itzulia Basque Country
  • 第3ステージ　阿曽圭佑（愛三工業レーシングチーム）は約2分遅れの集団で17位
    photo:Satoru Kato
  • 第３ステージ　トマ・ルバ（キナンサイクリングチーム）は3位
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　ベンジャミン・ダイボール（セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム）が優勝
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージのフィニッシュ地点に集まった観客
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　3人が先行してフィニッシュを目指す
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　トマ・ルバ（キナンサイクリングチーム）が2位通過
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　最初の1級山岳を先頭通過するベンジャミン・ダイボール（セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　集団の後ろはバイクと車のカオス
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　インタープロ・ストラデリー・サイクリングを先頭に長く伸びたメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　2回目の中間スプリント　中島康晴（キナンサイクリングチーム）が4位通過
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　コース沿いのあちこちに咲くタイの国花「ドーク・ラーチャプルック」英語名は「ゴールデン・シャワー」
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　2分差をつけて単独で逃げるマ・ガントン（ヘンジャン・サイクリングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　沿道で応援する双子ちゃん
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　1回目の中間スプリント
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　やしの実を積んだ車・・・重そう
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　荷台に山と積まれた水のボトル
    photo:Satoru Kato