• レース終了翌日にカトマンズに移動し、喧騒の街を散策。角南さんは翌日に帰国。
    photo:Koh.Kitazawa
  • 今回のレースを作り上げたチームネパールの面々。素晴らしい働きに感謝！！
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  • レース主催者のシャム。まだ若いのにエンデューロの主催にショップとツアー会社とメディア会社経営と、やり手のナイスガイ！
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  • ５日間のレースを終え、角南さんと2人で健闘を讃えあう！
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  • SS3の急斜面を駆け下りる！今回一番のお気に入りの写真。ファットバイクだと写真も撮ってもらいやすいのだ。
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  • SS６のあとの押し上げ。なかなか辛い。
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  • ドロップイン！
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  • いよいよレースのスタート！体調は最悪だけど。。
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  • なんとブータンからの参加者。飛行機で１時間とネパールとブータンは近いのだ。友達になったので、来年はブータンにも行こうかなと画策中。
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  • ネパールの女性ライダーと10代の若いライダー達。まだ数は少ないが増えてきているという。
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  • いよいよレース1日目の朝。みんな興奮している。
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  • ブリーフィング前のパーティーでは参加者にネパールの伝統的な帽子が配られた。
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  • 道脇でライダーを応援してくれる地元の美人姉妹。
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  • リエゾンの景色も素晴らしい。
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  • 村人の生活道を使ったリエゾン。村人の生活の様子が見られて面白い。
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  • SS２の急斜面の下り。かなり怖い。
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  • 試走2日目。シンガポールのアキル、フィリピンのジャノ、香港在住のフランス人ステファンと。
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  • リエゾンはこんな風にトラックでワイルドに移動。悪路で、ちゃんと掴まってないと本当に怪我します。
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  • 試走1日目。この時はまだ元気な角南さん。人もバイクもトラックの荷台で運びます。
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  • ブータンからの僧侶や尼さんの方々と一緒にカトマンズ空港に降り立つ
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  • ビアンキ Oltre XR3 Disc
    (c)ビアンキ
  • ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • 魅力ある逗子海岸を眺めながらのストレッチセミナーだ
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • 海の日と山の日にはストレッチセミナーも開催される
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • Honeyview 19 ESCAPE RX 3 Red
    (c)ジャイアント
  • Honeyview 19 GRAVIER Teal Green
    (c)ジャイアント
  • Honeyview 19 GRAVIER Dark Navy
    (c)ジャイアント
  • Honeyview 19 GRAVIER Copper Orange Angle
    (c)ジャイアント
  • Honeyview 19 GRAMME Violet Angle
    (c)ジャイアント
  • Honeyview 19 GRAMME Emerald
    (c)ジャイアント