Sロゴきらめくヘッドチューブ。Tarmacよりもスタックハイトを下げたジオメトリーを採用
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プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションはシートポスト上部に埋め込まれている
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ボトムブラケットはスペシャライズドオリジナルのOSBBを引き継ぐ
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空力に大きな影響を与えないダウンチューブは軽量化と剛性強化という役割を持つ
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フォーククラウンからダウンチューブにかけてのフォルムを見る。ここで整流効果を高める仕組みだ
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Venge Viasの面影を残すリアバック。現代エアロロードのスタンダードであるコンパクトな形状だ
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シートチューブは直線的なフォルムを見せる。ディスクブレーキ化による恩恵は大きいという
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カーボン素材はFact 11r。素材の使用率や積層の工夫によって軽量化を成し遂げた
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直線的なフロントフォーク。ハンドリングをキープしつつ、ダイエットも図られている
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コントロール性を増すためにハンドル上部には加工が施される。バーテープとの段差が解消されていることにも注目
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Di2ケーブルやブレーキホースはハンドル内部からステム下側を通す。これによって調整の自由度が飛躍的に伸びた
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新開発の専用コックピットは空力はもちろん、スプリンターの要求に耐える剛性が求められた
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ステムのカバーは2種類。ステム位置を下げた場合にスペーサーを積むタイプも用意される
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スマートにコンピュータマウントを取り付けられる
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新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化する
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正式デビューを飾った新型Venge。Tarmacと似たフォルムだが、その中身は完全に別物だphoto:Ryuta.Iwasaki/Specialized
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会場に並べられた開発段階のステムモックアップ。スプリンターを満足させる剛性が求められたphoto:Ryuta.Iwasaki/Specialized
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ツール・ド・フランス2018第21ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第20ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第19ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第18ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第17ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第16ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第15ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第14ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第13ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第12ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第11ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第10ステージphoto:A.S.O.
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ツール・ド・フランス2018第9ステージphoto:A.S.O.