• ホイールはシマノデュラエース。C40とC60を使い分ける
    photo:Makoto.AYANO
  • ロットNLユンボのメインバイクはOltre XR4。山岳ステージでも全選手が使用した
    photo:Makoto.AYANO
  • スペシャルバイクを披露するプリモシュ・ログリッチェ（スロベニア）
    photo:Makoto.AYANO
  • TTではPROのディスクホイールやバトンホイールを使う。上りの多い第20ステージでは多くの選手が前輪にC60を選んだ
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  • チェレステに塗られたAquila CVはログリッチェのバイク。コンポーネントはR9150系デュラエースDi2
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  • 多くのメンバーが使用したブラックのAquila CV。コンポーネントが旧世代かつ、特別製と思われるチェーンリングに注目
    photo:Makoto.AYANO
  • トップチューブには、スキージャンパーとして活動していたログリッチェのアイコン「テレマーク」が入る
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  • 全選手がチームカラーのパイオニアペダリングモニターを使用する
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  • フルーネウェーヘンはヴィジョンのMETRON 5Dハンドルにスプリンタースイッチを組み合わせる
    photo:Makoto.AYANO
  • トップチューブ上面にはオランダのナショナルカラーがたなびく
    photo:Makoto.AYANO
  • ディラン・フルーネウェーヘン（オランダ）の特別ペイントが描かれたOltre XR4
    photo:Makoto.AYANO
  • 市販品には存在しない、26mmロゴのCORSAチューブラー
    photo:Makoto.AYANO
  • ステフェン・クライスヴァイク（オランダ）のOltre XR4
    photo:Makoto.AYANO
  • Sロゴが輝くヘッドチューブ。前方投影面積が少ないエアロ設計だ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ブラックベースのフレームにホログラムロゴを合わせる
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • フォーククラウンからダウンチューブにかけて風抜けの良いエアロデザインを採用
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • バーテープも光が当たると色を変える特別仕様
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズドのPOWERサドルをアセンブル。ホログラムカラーを纏う
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • ディスクブレーキに最適化した剛性を与え駆動効率を高めるチェーンステー
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 大幅にシェイプアップされ細身になったダウンチューブ
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • 後輪に沿ったシートチューブやコンパクトなリア三角がエアロロードらしさを表現
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • フォーク・ヘッド・コックピットパーツなどフロント部分がより空力性能の高い形状にアップデート
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • スペシャライズド VENGE PRO DISC
    (c)スペシャライズド・ジャパン
  • RECON HLシリーズに新登場した3モデル。左から700、900、1600ルーメン
  • カウンターアタックを仕掛けたゲオルク・プライドラー（オーストリア、グルパマFDJ）ら
    photo:Tour de Pologne
  • イエロージャージを手にしたミカル・クウィアトコウスキー（ポーランド、チームスカイ）
    photo:Tour de Pologne
  • トゥーンスを振り切って勝利したミカル・クウィアトコウスキー（ポーランド、チームスカイ）
    photo:Tour de Pologne
  • 最終コーナーを曲がるミカル・クウィアトコウスキー（ポーランド、チームスカイ）とディラン・トゥーンス（ベルギー、BMCレーシング）
    photo:Tour de Pologne
  • カウンターアタックを仕掛けたパトリック・コンラッド（オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ）ら
    photo:Tour de Pologne
  • ツール・ド・ポローニュ2018第4ステージ
    photo:Tour de Pologne