一里塚の前で記念撮影
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません
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木造の橋が歴史を感じさせる
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富士見パノラマから下ったところにある池で一旦休憩
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まずは試しに広場を一周 すでに笑顔がこぼれます
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出発前にユニットのコントロール方法についてレクチャー中
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操作方法をレクチャーしてもらいます
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初めてのE-BIKEに興味津々
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リッジランナーをはじめ本格的なE-BIKEがレンタルバイクとして用意された
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メリダミヤタバイキングチームの選手たちもサポート時にリッジランナーで参加するレースも
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メイン集団はチームスカイやロット・スーダルが牽引photo:www.tourofbritain.co.uk
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2箇所のKOMで先着し、山岳賞首位浮上を決めたスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)photo:www.tourofbritain.co.uk
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メイン集団を牽引するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)photo:www.tourofbritain.co.uk
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追走集団の前でステージ優勝を挙げたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)photo:www.tourofbritain.co.uk
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山岳ポイントに向けて独走するスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)と海パン集団photo:www.tourofbritain.co.uk
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険しいアップダウンを越えていくメイン集団photo:www.tourofbritain.co.uk
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観覧席が用意されたサウスモルトン・マーケットの建物内photo:www.tourofbritain.co.uk
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僅かなタイム差を持って逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)らphoto:www.tourofbritain.co.uk
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地元イギリス勢が積極的にアタック。シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)も逃げを試みたphoto:www.tourofbritain.co.uk
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サウスモルトン・マーケットの建物内を通過するphoto:www.tourofbritain.co.uk
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クランブルックからスタートしていくphoto:www.tourofbritain.co.uk
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ホワイト)(c)COLNAGO
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ブラック/レッド)(c)COLNAGO
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コルナゴ CLX ULTEGRA(マットブラック)(c)COLNAGO
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シートポストは汎用的な27.2mmラウンドタイプ(c)COLNAGO
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コルナゴ独自のスレッドフィット82.5により作業性を高め音鳴りを防ぐ(c)COLNAGO
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エンド付近で外側にベンドしたシートステーもV2-rから継承したスタイルだ(c)COLNAGO
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V2-rと同じくインテグレーテッドデザインを採用したヘッドチューブ部分(c)COLNAGO
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V2-rから継承したハイエンドモデル譲りの洗練されたデザイン(c)COLNAGO