大城忠大さん(Speranza) ピナレロ PRINCE
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新たにダブルクラウン式のフォークを採用。DHバーも台座を1本のみとし前方投影面積を削減(c)スペシャライズド・ジャパン
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ディスクブレーキに最適化することでデザインを大きく変更し空力性能を高めた(c)スペシャライズド・ジャパン
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エアロベースバーは上下3段階からポジションを選べる(c)スペシャライズド・ジャパン
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シートポストやシートチューブはシェイプアップし軽量化、エアロにも配慮された大型のストレージを備える(c)スペシャライズド・ジャパン
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分解も簡単で遠征のしやすさにも配慮したコックピット部分(c)スペシャライズド・ジャパン
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フルモデルチェンジを果たしたS-WORKS SHIV DISC(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS SHIV DISC(c)スペシャライズド・ジャパン
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パリ〜トゥール2018コースプロフィール(c)A.S.O.
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勝ち逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)(c)CorVos
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セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)やオリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)は先頭3名に追いつけなかった(c)CorVos
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最後の未舗装路区間を独走するソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)(c)CorVos
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独走するソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)にニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)がブリッジ(c)CorVos
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4位グループのスプリントを制したのはオリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)(c)CorVos
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2位争いのスプリントはニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が先着(c)CorVos
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終盤に逃げグループを作った3名が表彰台を埋めた(c)CorVos
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トゥールのフィニッシュラインにたどり着いたソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)(c)CorVos
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アージェードゥーゼルやロット・スーダルがメイン集団を牽引する(c)A.S.O./G. Demouveaux
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季節外れのひまわりを横目に逃げる先頭9名(c)A.S.O./G. Demouveaux
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)も終盤まで粘ったが、勝負には絡めず(c)A.S.O./G. Demouveaux
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コート・ド・ゴグンヌで生まれた、ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)らの先頭集団(c)A.S.O./G. Demouveaux
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逃げグループを牽引するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)(c)A.S.O./G. Demouveaux
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曇り空のシャルトルをスタートしていく(c)A.S.O./G. Demouveaux
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宇都宮ブリッツェンが団体総合優勝photo:Satoru Kato
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ピュアホアイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が獲得photo:Satoru Kato
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マトリックスパワータグが2年連続で経済産業大臣旗を獲得photo:Satoru Kato
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団体成績 表彰式photo:Satoru Kato
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ヴィオラジャージを着て高木秀彰賞の目録を手にするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )photo:Satoru Kato
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敢闘賞は山本元喜(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru Kato
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表彰式photo:Satoru Kato