ピンクメッキを施したド派手でエロい”Pinky”バイクを駆るお二人
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軽くて使い勝手が良いというROVAL CLX32ホイール
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ピンク/ブラックの2色に分かれたリザードスキンズのバーテープ
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メッキが光るフレームに”Pinky”の文字が浮かぶ
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フレームに合わせたピンクのボトルケージはタックスのDeva
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斉藤玄さん(E-WORKS Pinky) フジ SL1.1
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チェーンステー内側にeroticism(エロティシズム)の文字を刻んだ色気の漂うカラーリングだ
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フレームに合わせてメッキ塗装されたパイオニアのカバー
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トップチューブ上部にスペシャライズドロゴを刻む。トップキャップも塗装済みだ
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今では廃番となってしまったスペシャライズドのCHICANEサドル
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高村拓也さん(E-WORKS Pinky) スペシャライズド S-Works Roubaix
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トップチューブにはグライペルを象徴するゴリラのイラストが入る
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今回は登りを軽くするためFFWDのF3Rホイールをチョイス
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日の丸にも見える日本限定カラーのスピードプレイペダルを愛用
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リドレー製のボトル、ボトルケージがフレームカラーにもマッチする
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川滝昌利さん(JPスポーツグループ) リドレー FENIX SL
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レッドスポークを合わせた限定カラーのFFWD F6Rホイール。リムには自身でクリア塗装を施したという
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パーツ類はデダのSUPERZEROシリーズで統一。アルミハンドルの剛性感がお気に入りだという
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アンカーのカラーオーダーを使用しレッド/ホワイトのフレームに仕上げた
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自作したというチームステッカーと、オーダーしたネームシールをあしらう
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浦田昂希さん(zeke CYCLING TEAM) アンカー RS8
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ステムとシートポストをリッチーで統一。カーボンハンドルで軽量化も十分
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クラシカルなラウンド形状が特徴的な3TのROTUNDOハンドル
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国内に数本しか入っていない激レアカラーのZero.7
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シートポストを逆向きに付けサドルを限界まで前出しにしたポジション
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鬼頭宏太さん(NIKO bike factory) ウィリエール Zero.7
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あらゆるシーンで万能な走りを見せる35mmハイトのBORA ONE
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フォーチュンバイク錦織店長オススメだというマキシスのロードタイヤ
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クランクのみパワー伝達性の高いDURA-ACEグレードをチョイス
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バイクに合わせたピナレロロゴ入りのエリート製カーボンボトルケージ