• EMPIRE ACCはメンズ、ウィメンズともに全サイズを試すことができる
    (c)ダイアテック
  • 専用ツールを使い正確に足のサイズを計測し、フィッティングを行う
    (c)ダイアテック
  • Bianchi Factory Outlet 木更津店
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • ヘッドチューブ前方にケーブル内装用のスペースを設けた独自のデザイン
  • 「風を切って進む高速域の伸びが非常に気持ち良い1台」藤岡徹也（シルベストサイクル）
  • 「エアロがもたらすパワーセーブの恩恵をあらゆるライダーに」遠藤誠（GROVE港北）
  • 専用開発のホイールはエアロダイナミクスを重視した64mmのカーボンディープリムを採用
  • キャノンデールにお馴染みのBB30Aを採用。マッシブなBB周りによって高いパワー伝達性を発揮する
  • ディスクブレーキはフラットマウント仕様。シートステーがエンド付近でベンドする
  • ボトルを隠すように途中からワイドになったダウンチューブ
  • ワイドスタンスのシートステーがスムーズな空気抜けを実現
  • キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ
  • ケーブル内装に一役買っている専用開発のKNØTハンドルとステム
  • 後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ。タイヤクリアランスを詰めることで空力性能を高める
  • 後端を切り落としたエアロ形状の専用シートポスト
  • フォーククラウン部分に空気を沿わせエアロ効果を発揮する”chine”デザイン
  • 流線型の滑らかなヘッドチューブが前方からの風を受け流し整流効果を生み出す
  • 極太なエアロデザインを採用したフロントフォーク
  • キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ブラックオパールベースに艶やかなブルーからグリーンに切り替わるグラデーションカラーを差し込んだYC EDITION
    (c)ミヤタサイクル
  • メリダ REACTO DISC YC EDITION
    (c)ミヤタサイクル
  • メリダ SCULTURA YC EDITION
    (c)ミヤタサイクル
  • 男子ジュニア　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 歴代チャンピオンジャージ
    photo:Satoru Kato
  • 大河内将泰（南大隅高校）が5人のスプリントを制して優勝
    photo:Satoru Kato
  • フィニッシュへの登りスプリント
    photo:Satoru Kato
  • 20人ほどまで人数を減らして最終周回に入るメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 40秒差で逃げ集団を追う追走集団
    photo:Satoru Kato
  • 大河内将泰（南大隅高校）を先頭に最終周回に入った逃げ集団
    photo:Satoru Kato