日本三大門の一つ呼ばれる三門前。激坂頑張るぞー
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町
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富士川沿いに国道9号線を進んでいく
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甲斐黄金村・湯之奥金山博物館に設けられた第1エイド
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今中さん、石垣さんと写真を撮ることもできる
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第1エイドでは山梨県の郷土料理の1つ「ほうとう」が振る舞われた
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下部温泉駅の前を通過し、温泉郷へ
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里山に囲まれた久那土の集落を進んでいく
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第3グループを走る石垣さん。良い天気になったこともあり笑顔で走る
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富士川を渡り見延線沿いを走っていく
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スタート前には富士川の”わ”でポーズ
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富士川町長の志村学さんが開会の挨拶を行う
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石垣美帆さんにサインを書いてもらうこともできるぞ
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山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に写真を撮る
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ロードのプレイベントは、武蔵野の森公園から途中ショートカットして富士スピードウェイを目指す距離179km、獲得標高3700m(c)Tokyo 2020
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本番コースからはショートカットされるが、難所の三国峠を含む厳しいレイアウト(c)Tokyo 2020
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埼玉県所沢市にトレックコンセプトストア「バイクプラス所沢店」がオープン(c)トレック
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ペダルも標準装備(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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赤色のテフロン加工が施されたシフトケーブル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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プーリーもアルマイトレッド(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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バルブキャップまでカラーが徹底されている(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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軽量ブレーキももちろんレッド(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ワイヤーエンドキャップにもこだわる(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ガーミン用サイコンマウントが標準装備されるのは嬉しい(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ヘッドキャップ、ステム、スペーサー、トップキャップ…あらゆるところにKCNCパーツが用いられている(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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アルマイトレッドが特徴的なシートポスト(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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フェルト FR30 KCNCカスタムバイク(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ストリート感溢れるグラフィカルなペイントは缶スプレー塗料「スプレーバイク」で施したものphoto:So.Isobe
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コンポーネントはスラムのFORCE 1。フロント歯数は42Tだphoto:So.Isobe