下りながらダイナミックにコーナーを駆け抜けていく
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若干濡れている路面の下りを行く
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秋色に染まるサーキットを走る大集団
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リアルスタートとなると集団は引き伸ばされる
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チーム員が揃って走れるのもエンデューロレースの魅力
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朝日を浴びながら1コーナーを駆け抜ける大集団
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チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る
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セオフェスの1日がスタートする
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リラックスしてスタートラインに並ぶ
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仲間たちのスタートを見るべくピットフォールには人垣が
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カメラに気が付きポーズを撮ってくれる方も
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2時間と4時間エンデューロの選手がずらりとホームストレートに並ぶ
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スタートはチームとメーカーのオフィシャルカーが先導してくれる
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この日のレースをサポートしてくれるチームブリヂストンサイクルの堀孝明選手らも登壇
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安田大サーカスの団長もスタートに参加。お馴染みの「べたでーす」をこの後披露してくれた
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ツール・ド・おきなわを制したディスクブレーキ搭載のエアロロードVENGEはやはり注目のようだ
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朝早くから袖ヶ浦フォレストレースウェイに集まってきたサイクリスト
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの監督に就任する水谷壮宏(c)NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ
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いざツール・ド・富士川ステージスタートだ
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ねじりがしとコーヒーを頂きながら一服する
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スタッフ勢揃いで記念撮影。また来年も是非遊びに来よう
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110kmの長旅お疲れ様でした
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仲間と一緒にフィニッシュゲートをくぐる。お疲れ様でした
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山梨学院大学、自転車部の2人が応援してくれるぞ
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富士山をバックに標高を上げていく
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にんじんようかんも美味しく糖分補給にベストチョイス
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とにかく甘いキウイ、レインボーレッドが用意されている
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みたまの湯に向けた登り
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紅葉で色づいた山々を登っていく。東京では味わえない大自然だ
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田舎らしい山間を登っていく