伸縮性の高い素材でフィット感と快適性を両立させている
-
-
オプションでバックポケット有りも選択可能だ
-
ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴ
-
ウェアの内側全体にフリース素材を採用し冬場のレースに対応した保温性を確保
-
ジッパーをフルオープンできるセパレートタイプとし生地の突っ張り感も軽減している
-
裾にはシリコングリッパーを配しウェアのずり上がりを防いでいる
-
ロードモデルと異なり襟を設けることで保温性を高めている
-
身体にピタリとフィットするスキンスーツ仕立てのレーシングウェアだ
-
チャンピオンシステム Performance シクロクロススキンスーツ
-
バイクアヘッド biturboRoad(c)ポディウム
-
カーボン一体成型されたコンプレッション構造を採用する(c)ポディウム
-
リムハイトはオールラウンドに使いやすい34mm。スポークはエアロ形状を纏う(c)ポディウム
-
リッチー CLASSICボトルケージ(c)東京サンエス
-
リッチー CLASSICボトルケージ(c)東京サンエス
-
トップ部がバックスイープしている(c)東京サンエス
-
第2世代ではアナトミックだったが、第3世代でアナトミックシャローを採用する(c)東京サンエス
-
リッチー WCS STREEM III(c)東京サンエス
-
リッチー WCS ERGO MAX(c)東京サンエス
-
サイドから見るとハンドルのトップ部が変形しているのがわかりやすい(c)東京サンエス
-
リッチー WCS ERGO MAX(c)東京サンエス
-
BBライトに合わせてローターのBBキットを使用するphoto:Kei Tsuji
-
エアロロードにディスクブレーキを組み合すのがトレンドphoto:Kei Tsuji
-
独特のシルエットをもつコックピットphoto:Kei Tsuji
-
サドルやパーツはPRO製品で統一しているphoto:Kei Tsuji
-
パワーメーターはシマノphoto:Kei Tsuji
-
引き続きシグマのコンピューターを使用するphoto:Kei Tsuji
-
サンウェブ / サーヴェロ S5photo:Kei Tsuji
-
前方から見るとすっきりとしたシルエットphoto:Kei Tsuji
-
ダウンチューブにDi2のジャンクションが入るphoto:Kei Tsuji
-
ヴィジョンのステム一体型ハンドルphoto:Kei Tsuji