• 逃げるジュリアン・デュヴァル（フランス、アージェードゥーゼール）ら6名
    photo:A.S.O.
  • アスタナとバーレーン・メリダがメイン集団を牽引
    photo:A.S.O.
  • 岩肌が露出した山岳地帯を進むメイン集団
    photo:CorVos
  • ステージ55位でフィニッシュした新城幸也（バーレーン・メリダ）
    photo:CorVos
  • 総合優勝に王手をかけたアレクセイ・ルツェンコ（カザフスタン、アスタナ）
    photo:CorVos
  • 天を指差してフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ（カザフスタン、アスタナ）
    photo:CorVos
  • リーダージャージのアレクセイ・ルツェンコ（カザフスタン、アスタナ）とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ（イタリア、バーレーン・メリダ）
    photo:A.S.O.
  • ツアー・オブ・オマーン2019第5ステージ
    photo:A.S.O.
  • オーソドックスなアルミリムホイールを装備
  • BMCらしいレッドとブラックカラーのペイントをあしらう
  • D型シートポストに合わせパイプに形状変化を加えたシートチューブ
  • SLR01を基準としたジオメトリーを採用しつつヘッドチューブは5mmほど長い設計だ
  • BMC Teammachine ALR ONE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • クランク以外のコンポーネントはシマノ105で統一
  • コンパクトなリアトライアングルが反応性を高めている
  • BMCオリジナルのアルミ製ハンドル・ステムをアセンブル
  • SLR01と同形状のD型フルカーボンシートポストが快適性を高める
  • シートクランプはフレーム内蔵でトップチューブ下から締めていく
  • オーソドックスな形状の大口径ダウンチューブがバイクの存在感を高める
  • フロント周りの安定感を高める上位モデル譲りのフルカーボンフォーク
  • ハイドロフォーミングで滑らかに処理されたチューブ結合部
  • BMC Teammachine ALR ONE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 「高度な技術で実現した滑らかなフィーリング」宗吉貞幸（SPORTS CYCLE SHOP Swacchi）
  • 「アルミでも見劣りしないトップモデル譲りのデザインが好印象」遠藤健太（サイクルワークス Fin’s）
  • VOLT400は綺麗な丸型の配光
  • SYNC COREは中央部分が強く照らされている
  • SYNC COREは直線方向に強く光を照射している
  • VOLT400は足元から広く照らし出している
  • SYNC CORE【500ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】
  • VOLT400【400ルーメン、絞り/F5.6、露出時間/1.6秒、露出補正/0ステップ、ISO/100】