後頭部は大胆な切り欠きが設けられている
-
-
サイド部分のベンチレーションホールが通気性に大きく貢献している
-
空気の流れを妨げるものが無いようなスリークなシェル形状
-
レイザーが誇るBullet 2.0 AF
-
単純な丸形ではなく、後頭部が独創的な形状となっている
-
後頭部のエアホールも通気性に貢献している
-
スライドを上げるとベンチレーションホールが現れる。内側の銀色のシャッターも開いている
-
Bullet 2.0 AFの肝となるテクノロジーは中央部のAIR SLIDE
-
90分エンデューロでは、アイラン・フェルナンデスとホセ・ビセンテ・トリビオの高速列車にチャレンジする参加者もphoto:Satoru Kato
-
会場周辺はシャープなどの工場や倉庫が立ち並ぶphoto:Satoru Kato
-
この日は強めの風が吹き続け、集団が長く伸びる場面が多々。photo:Satoru Kato
-
90分エンデューロのスタートphoto:Satoru Kato
-
「仁義なき競争」表彰式photo:Satoru Kato
-
「仁義なき競争」のチームTT トップ3チームは5秒間隔でスタートphoto:Satoru Kato
-
強風のため長く伸びる集団photo:Satoru Kato
-
火力発電所の煙突から真横に煙がなびくほど風が強い1日photo:Satoru Kato
-
大阪湾に面した建物が見渡せる「海とのふれあい広場」が会場。photo:Satoru Kato
-
マトリックスパワータグのメンバーを先頭にスタートphoto:Satoru Kato
-
スタート前に注意点を参加者に話す安原監督photo:Satoru Kato
-
第3戦は終日強風が吹き続ける中のレース。横風隊形をとるマトリックスパワータグのメンバー。photo:Satoru Kato
-
スタート前、身振り手振りを加えて走行中の注意点を説明する安原監督photo:Satoru Kato
-
賞金も出る最上級者カテゴリーの「金太郎CUP」表彰式photo:Satoru Kato
-
最上級者カテゴリーの「金太郎CUP」では次戦のポイントはくじ引きで倍率が決まる。第4戦のポイントは「1倍」だった。photo:Satoru Kato
-
マトリックスパワータグのメンバーも混じって走行photo:Satoru Kato
-
初心者も走りやすい緩やかなカーブのコースphoto:Satoru Kato
-
スタート前に走行上の注意点を選手に伝える安原監督photo:Satoru Kato
-
大阪湾に面した「海とふれあいの広場」関西電力の火力発電所の煙突が見えるphoto:Satoru Kato
-
自転車安全講習会の後は、コースを実際に走りながらポイントをチェックするphoto:Satoru Kato
-
レース前に行われる自転車安全講習会photo:Satoru Kato
-
リーダージャージ擁するロット・スーダルがメイン集団をコントロールphoto:CorVos