板バネを使用するサスペンションブランドのLaufからは、グラベルロード用の軽量モデルGRIT SLが登場する
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ライデアからはC60の限定モデルが登場。プーリーに窒化チタンコーティングを施し、耐摩耗性を向上させているという
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2つ穴のクリートに対応し、試用しない場合はカバーで覆うことができる
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靴紐を止めておくバンドも備えられている
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普段着でサイクリングを楽しみたい方に向けたスニーカーが展開されている
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スニーカーメーカー「Nichiman」が手がけるカジュアルビンディングシューズブランド「Onemile 瀬戸内」というブランドも展示を行っていた
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SYNCシリーズは好評を博しているという
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最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという
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キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している
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ゴージャスなゴールドカラーのモデルが展示されていた
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英国の小径車ブランド・ブロンプトンもミズタニ自転車が取り扱う
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もちろんパナレーサーの注目プロダクトはモデルチェンジが行われたばかりのEVO4
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パナレーサーから低攻撃性のシーラント剤がリリースされている。中にはクルミの殻が配合されており、それらがパンクの穴を塞ぐという
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ブリスからカジュアルなアイウェア
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FUSIONはバンパーを取り外して使用することもできる
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ブリスからはハーフリム+樹脂バンパーのFUSIONという一眼モデルが登場している
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MTBではお馴染みのEsi Grips
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マッシブな作りのステムは無骨なフォルムのMTBと相性が良いだろう
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トムソンはお馴染みのラインアップ。近年数を増やしている35mm径クランプの製品も用意している
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フィードバックスポーツのトルク&ラチェットレンチは自宅でのメンテナンスで重宝するだろう
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シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ
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ウルサスのカーボンホイールでチューブレスレディモデルはリムの内幅が24mmと非常にワイドに作られている
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セッレSMPからはエントリーグレードのHELLを補足した「HELL S」がリリースされる
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アルミフレーム+カーボンフォークという組み合わせとされているため、スポーツ自転車としての軽快な走り心地を味わうことができる
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ミズタニ自転車オリジナルのE-BIKE「セラフ E-01S」には通常サイズと、女性やキッズに適したSサイズが用意されている
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カーマーからはカジュアルなヘルメットがリリースされる
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シマノはDURA-ACEとULTEGRAを中心とした展示
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DMRのフラットペダルは様々なカラーが用意されている
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ミズタニ自転車はクリスキングも取り扱っている
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RAKK XLはセミファットタイヤのMTBを持つ方にはオススメのパーキングスタンドだ