• ステージ3位：イーサン・ヘイター（イギリス、イネオス・グレナディアーズ）
    (c)CorVos
  • 計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。
    (c)cycling.favero.com
  • インドアライドの出力グラフ　上から、ASSIOMA、CINCH、TACX FLUX2となる
  • クランクに装着した状態でももちろん充電可能。充電中はインジケーターが点灯する
  • ペダルアクスル付け根に充電端子が設けられている。マグネットで装着する方式だ
  • 専用のアダプターを介して充電を行う
  • クリート+ネジ類の重量は79g
  • ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。
  • 付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ
  • ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する
  • 電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている
  • 本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター　ファベロ ASSIOMA
  • ファベロ ASSIOMA
  • ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ
  • ビンディングペダルとしての性能は平均的。少し物足りない部分はあるが、大きな不満は無く使用できる
  • 根本の太い部分が計測・通信ユニット。
  • 根本の太い部分が計測・通信ユニット。
  • クリート厚さを含まないスタックハイトは10.5mm。ペダルボディ部に電子機器を内蔵しないため、パワーメーターながら普通のペダルと遜色ない薄さを実現している
  • 本格的な国内展開が始まった　ファベロ ASSIOMA
  • 難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハール
    photo: Nobuhko Tanabe
  • キャンバーを登るファンケッセル
    photo: Nobuhko Tanabe
  • 滑りやすい泥で落車も多く発生した。中にはサドルが折れる選手も
    photo: Nobuhko Tanabe
  • スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもある
    photo: Nobuhko Tanabe
  • レース後のファンケッセルの脚
    photo: Nobuhko Tanabe
  • 壁のようなキャンバーを登るトップグループ
    photo: Nobuhko Tanabe
  • 前日の雨によってヘビーマッドコンディションに
    photo: Nobuhko Tanabe
  • アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露した
    photo: Nobuhko Tanabe
  • 吠えるルシンダ。強い追い上げを見せた
    photo: Nobuhko Tanabe
  • 独走に持ち込むベッツェマ
    photo: Nobuhko Tanabe
  • ネイスと入念にコースの下見を行うブラント
    photo: Nobuhko Tanabe