緩み始めた雪を果敢に攻める
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気温が上がってきた後半、日向のゲレンデ区間は雪が緩みかなり厳しいコンディションに
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
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計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
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皆が押す区間を登っていく姿はやはりカッコイイもの
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でも気を抜くとスリップしてしまうかも
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下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける
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声優の野島さんも笑顔で押し上げ
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前半、林間の登り区間はほぼ全ての参加者が押し上げていた
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乗れない区間ではファットバイクは重さが不利に働くか?
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番手はノーマルなMTB、担ぎやすさ重視のチョイスか
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トップはやはりファットバイク。パワーとテクニックに太いタイヤが合わされば乗っていけるセクションも増える
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初心者の方は慎重に。
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ゲレンデをさながら大回転のごとく駆け下りていく
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クラッカーと共にプレ大会がスタート
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スタート前に一発気合!いくぞー!
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大会を主催するかなぎ元気村の伊藤代表
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スタート前には整地もかねてスノーモービルが走っている。緊急車両としての役割も。
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家族で雪遊びをしながら参加できるのも嬉しいイベントだ
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今回乗ったバイクを用意してくれた木谷さん。このイベントの仕掛け人だ。
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朝早くから既に設営を完了する参加者の皆さん スノーデイキャンプのようで楽しそうだ
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検温なども実施し、感染症対策もばっちり
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バイザーを付けることでデザインにアクセントを加えられる(c)カブト
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カジュアルな服装と相性の良いURBANモデル(c)カブト
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後部はサイクルヘルメットらしいデザインとなっている(c)カブト
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カブト CANVAS-SPORTS(c)カブト
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カブト CANVAS-SPORTS(c)カブト
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カブト CANVAS-SPORTS(c)カブト
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ベンチレーション設計も丸みを帯びている(c)カブト
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丸みを帯びながらもサイクルヘルメットらしいベンチレーション設計となっている(c)カブト