忌野清志郎さんのオレンジ号のトリビュートモデルだ
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KIYOSHIROとORANGEのロゴも忠実に再現
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綾野 真(CW編集部) コルナゴG3Xphoto:Seiko Meguro
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藤巻忠秀さん PROJECT-Mphoto:Makoto.AYANO
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ケイトリン・フォードさん サンタクルズSTIGMATAphoto:Makoto.AYANO
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吉川大地さん サンタクルズSTIGMATAphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはマヴィックALLROAD SにIRC BOKEN 40Cタイヤの組み合わせ
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ハンドル脇ポーチには取材用コンパクトカメラを入れた(が飛び出ることも)
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揺れに強いオルトリーブの防水サドルバッグ
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ドイターのフレームバッグに補給食を携行
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リアはシクロクロスタイヤの700Cの33Cで漕ぎの軽さを狙う極端なチョイス
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ボトル&ツールボトルを3つ装着する
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マイケル・ライスさん Chapter2 AOphoto:Makoto.AYANO
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ピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL H
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Stravaのルートとプロフィールマップをプリントアウトし、ラミネートしてハンドル周りに貼り込む
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Grailの特徴である2階建てハンドル
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ラファのトップチューブバッグがデッドスペースにうまくマッチ
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石山幸風さん キャニオンGrail CF SLXphoto:Makoto.AYANO
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タイヤはWTB byway34Cと細身の選択だ
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オフロードでの汚れを防止するキャップ付きのボトルをダブルで
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GPSサイコンはワフーelement ROAMとガーミンedge530のダブル装着
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熊よけ鈴はすべての参加者に義務付けられた
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小川正樹さん リドレーKANZO SPEEDphoto:Makoto.AYANO
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ブラックバーンのフルフレームバッグを装着。ハイドレーションバッグも中に仕込んだ
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中型サドルバッグを装着。荷物が多すぎて重くなってしまった
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路面に合わせたピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL Mをチョイス
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ハンドルポーチは開閉がしやすく補給食を取るのにアクセスがいい
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ハンドル脇のポーチに補給食を携帯する
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ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C
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高橋正明さん フォーカスMARESphoto:Makoto.AYANO