慣れてくればだんだんうまくなってくるのが実感できる
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思わず笑顔がこぼれるのが、トレイルライドの良いところ。苦しくなくて、楽しいのだ
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北京・ロンドン五輪のXC代表選手であった小田島さん。流石の走りを披露してくれた
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滑らかな路面に上下左右の動きを楽しめるパンプやバンクが設けられ、初心者でもMTBの楽しさを味わえる
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浦島トレイルを含め、コースにはレベルに応じた看板が立てられている
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基本となるレディポジションの練習から
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インストラクターの江越さんからレクチャーを受ける
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フォレストバイクに到着!
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相模湾を見下ろす絶景ポイントも登場。その分登っているということです
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小田原かまぼこ発祥の店という鱗吉さん
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こちらが鱗吉さん名物のじねんじょ棒。カリふわな食感と魚のうま味が詰まった一本はここでしか食べれない逸品
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かまぼこ通りに到着。その名の通りかまぼこ屋さんがたくさん並んでいる
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小田原駅前の万葉の湯を出発!
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まずは簡単に使い方の説明から
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万葉の湯の地下駐車場にはLevo SLがずらり
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ドットアウト POLAR GLOVE(c)カワシマサイクルサプライ
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Polertec Alphaを保温素材として採用している(c)カワシマサイクルサプライ
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ドットアウト POLAR GLOVE(c)カワシマサイクルサプライ
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キャットアイ PADRONE-Stealth Edition-
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マグネット式のセンサーが付属する
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薄型ボディとされているPADRONE
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標準でアウトフロントマウントが付属する
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本体下部をクリックすると表示項目を変えられる
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電池のキャップにはパッキンが備えられているため、水は侵入しにくそうだ
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本体とセンサーどちらもCR2032のボタン電池が用いられる
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アウトフロントマウントやセンサーが付属する
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液晶表示が黒ベースに白文字とされたStealth Edition
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キャットアイ PADRONE-Stealth Edition-
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自身が所有し、高地トレーニング拠点としてのパワーアップを目指す山荘にて
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高地トレーニングに絶好の環境が広がる山荘周辺。コース造成も視野に入れている