• SNSにカスタム車体を投稿するとダホンオリジナルのアルコールスプレーをプレゼント
    (c)アキボウ
  • ラックバッグには小物類や嵩張るアウター等が収納できる
    (c)アキボウ
  • Rear rack 14”ブラック＋カーボンホイール14”
    (c)アキボウ
  • 14インチ専用のカーボンクリンチャーホイールでサピム製の強固なスポークを採用し、より軽快な走りを実現
    (c)アキボウ
  • カステリが合計金額から25％オフになるブラックフライデーセールを開催
    (c)カステリ
  • イタリアンサングラスブランドのアルバオプティクス
    (c)TOKYOlife
  • スロバキアウェアブランドのイザドア
    (c)TOKYOlife
  • 愛知県小牧市のプロショップ"カミハギサイクル小牧本店"
    (c)TOKYOlife
  • カミハギサイクル小牧本店でイザドア＆アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
    (c)TOKYOlife
  • スポーク、ハブシェルはエアロを意識した作りで、ハブ自体はブラックインクのオリジナルだ
    (c)black inc
  • ブラックインク BLACK FIVE
    (c)black inc
  • ブラックインク BLACK FIVE
    (c)black inc
  • Livとのサポート契約を結んだ渡部春雅
    photo:Kensaku SAKAI/FABtroni+camera
  • 今回アテンドしてくれたスペシャライズド・ジャパンのみなさま。今後の展開にも期待しております！
  • こちらが石垣山一夜城の城跡。今でもしっかり石垣が残っています
  • 帰りは畑の中を突っ切るダウンヒル。切通し感があって面白い
  • 地産の野菜類の直売所も
  • 秋限定の栗ソフトクリーム
  • ナッツのプラリネクリームにぎっしりナッツ類がトッピングされたシュー・ペイザンヌ
  • 木の欠片をつなぎ合わせた馬。なんだかアルチンボルドみたいな作品
  • 一面の海を眺めながら一服できる
  • でもE-MTBならウィーリーまで出来ちゃう（もちろんテクニックがあるからですけど）
  • 目の前にはこの斜度。普通のバイクなら喋ってる余裕はゼロ
  • 一夜城公園へ向けて、一路ヒルクライム。
  • かまぼこ通りがあれば、おさかな通りもあるのです。ビフォーアフターって感じですね
  • 小田原漁港。西湘バイパスと水産市場、そして漁船。
  • 万葉の湯の目の前にある「サカナキュイジーヌ RYO」にてランチタイム
  • フォレストバイクに到着！こんなに海に近いトレイルはなかなかないかも？
  • フォレストバイクはターボエクスペリエンスセンターとしてLevoの貸し出しを行ってもいる
  • 登り返しもE-MTBなら楽ちん。何本も楽しく走れるのだ