• GT Performer 29（グリーン）
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • GT Performer 29（ブラック）
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • スタート後のストレート区間から重い泥
    photo:bikintv
  • カテゴリーM1優勝の湯浅勉（RIDE LIFE GIANT）
    photo:bikintv
  • カテゴリーL1表彰台
    photo:bikintv
  • カテゴリー2優勝の天野壮悠（シマノレーシング）
    photo:bikintv
  • 代車のサドルが合っていなかったと語った堀川滉太（NEBcycling）
    photo:bikintv
  • JCXシリーズ戦の2日後に同会場で行われた関西シクロクロスは重い泥コンディション
    photo:bikintv
  • 時折、下り坂でのジャックナイフパフォーマンスを見せる副島達海（Limited Team 846）
    photo:bikintv
  • 後半は追い上げトップへのプレッシャーをかけた堀川滉太（NEBcycling）
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  • 3位に入った比護任（PAXPROJECT）
    photo:bikintv
  • カテゴリー1表彰台
    photo:bikintv
  • U23初年度で嬉しい2勝目を飾った副島達海（Limited Team 846）
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  • 泥区間でも、スピードを維持する副島達海（Limited Team 846）
    photo:bikintv
  • 1周走るだけでもバイクにまとわりつく泥コンディションではピットワークが重要となる
    photo:bikintv
  • 2箇所に設けられた観戦ポイントのPanaracerポイント、テクニックの見せ所だ
    photo:bikintv
  • 6周回のうち4周半目でようやくバイク交換を行った副島達海（Limited Team 846）
    photo:bikintv
  • スタートで出遅れた比護任（PAXPROJECT）が追い上げを見せる
    photo:bikintv
  • 重い泥に担ぎでのランニングを強いられる選手達
    photo:bikintv
  • キャンバーを巧みに組み合わせた烏丸のコース
    photo:bikintv
  • アソス　JINGO RS
    (c)ダイアテック
  • ポニーテールにも対応
    (c)ダイアテック
  • アソスのアイウェアとのマッチングも良好
    (c)ダイアテック
  • 左側面にはMETのブランドロゴが入る
    (c)ダイアテック
  • 頭頂部にはベンチュリ効果を発揮するベンチレーションが配置される
    (c)ダイアテック
  • 右側面にはアソスロゴが配置される
    (c)ダイアテック
  • アソス　JINGO RS
    (c)ダイアテック
  • 2020年は新たにスタートしたJCLに参戦したチーム右京相模原
    photo:Satoru Kato
  • 二つのUCIレースに出場し、インカレでも上位に入った上野颯斗（京都産業大学）
    photo:Satoru Kato
  • JCLで新人賞のホワイトジャージ争いをした本多晴飛
    photo:Satoru Kato