オーバーラップ構造によって高いフィット感を実現している
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ハイカットのカラーによって防水防水性を高めている
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足の甲までカラーが伸びている
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ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのクロージャーを採用する
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カーボン補強ナイロンのアウトソールを備えている
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BLACK(左)は控えめなデザイン、BLACK/REFLECTIVE(右)はリフレクターのデザインが大胆にあしらわれている
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ノースウェーブ CELSIUS R ARCTIC GTX
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BLACK(左)とBLACK/ORANGE/REFLECTIVE(右)では若干デザインが異なる
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カラーにOリングが2つ備えられているため、着脱しやすくなっている
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起毛素材のインソールを採用することで保温性を向上させている
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ラバー素材とデザインによって高いグリップ力を実現する
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アッパーのオーバーラップ構造によって高いフィット感を演出している
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防水防風のカラーが足の甲まで伸びている
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かかと部分も傷に強いプロテクト仕様とされている
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爪先部分には補強が施された
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反射性のペイントがあしらわれている
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ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのワイヤークロージャーが備えられている
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ノースウェーブ CELSIUS XC GTX
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ノースウェーブ EXTREME R GTX(c)ノースウェーブ
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表彰台に描かれた小野田坂道君。もちろん渡辺航先生の自筆だ
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弱虫ペダルカップ仕掛け人、オルガナイザーの成田加津利さん(左)、能登ゴルフ倶楽部の石田聡さん(右)
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C4を走った渡辺航先生。2日間フルに走りっぱなしだphoto:Makoto AYANO
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C4優勝は高橋海成(バルバクラブフクイ)photo:Makoto AYANO
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渡辺航先生も出場したC4はさながらバルバ選手権の様相だphoto:Makoto AYANO
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エリート男子表彰 優勝沢田時(チームブリヂストンサイクリング)、2位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位副島達海(Limited Team 846)photo:Makoto AYANO
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優勝した沢田時には砂田弓弦さん撮影のクラウディオ・キャプーチのサイン入りパネルがプレゼントされた
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最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)がGOAL!photo:Makoto AYANO
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最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)photo:Makoto AYANO
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苦手なシケインでは織田の前でブロックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング)photo:Makoto AYANO
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登りでアタックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング)photo:Makoto AYANO