• ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（MIDNIGHT BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GALAXY WHITE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • 平地巡航ではシェルを閉じてエアロ性能が向上
    photo:Makoto AYANO
  • ヒルクライムではシェルを開放すると快適であった
    photo:Makoto AYANO
  • 額から後頭部まで広範囲にわたって安心感のある被り心地
    photo:Makoto AYANO
  • 細かく調整できるため、優れたフィット感であった
    photo:Makoto AYANO
  • 軽量なアジャストシステム「OCTO FIT」を採用
    photo:Michinari TAKAGI
  • メリノウール製REDA ACTIVEインナーパッドを使用
    photo:Michinari TAKAGI
  • 大型反射テープが備えられていて被視認性が高い
    photo:Michinari TAKAGI
  • シェルを閉めるとベンチレーションが塞がりエアロ効果が高まる
    photo:Michinari TAKAGI
  • シェルを開けるとヘルメット内部の温度を1.5℃下げる効果があるという
    photo:Michinari TAKAGI
  • カスク WASABI（ブラックマット）
    photo:Michinari TAKAGI
  • デローザ 838 DISK
    photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp
  • 「純粋なロードバイクとして素晴らしい完成度」 成毛千尋（アルディナサイクラリー）
  • 「純粋なロードバイクとして素晴らしい完成度」 成毛千尋（アルディナサイクラリー）
  • 「ロングライドにもってこいのデローザ入門機」 小西真澄（ワイズロードお茶の水）
  • 「ロングライドにもってこいのデローザ入門機」 小西真澄（ワイズロードお茶の水）
  • トップカバーの開口部からケーブルをフレーム内に導入していく
  • トラディショナルなチュービングを採用したフレームワーク
  • 薄型のドロップドシートステーを採用し、快適性を向上させる
  • プレスフィットBBを採用する
  • デローザロゴ入りのセッレイタリアSLRがアセンブルされる
  • トラディショナルな丸チューブのダウンチューブ
  • リアエンドは意外とボリューミーな造形
  • 完成車は105仕様となっている　機械式変速油圧ディスクコンポーネントだ