沖縄各地のサイクリングマップやスポーツ合宿の資料が好評だった
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「すべてのアスリートを支える島」が沖縄のキャッチフレーズだ
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Sports Island Okinawaのブース。リオ五輪ロードレース代表選手の内間康平さんはサイクリングガイドとして活躍
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80mmハイトのエアロモデルも取り揃える
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エントリーラインのV SPRINTは10万円代前半のプライスと扱いやすさが魅力
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50mmハイトのカーボンディープホイール ODB50
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ODINホイールを手にする福島晋一さん(ボンシャンス代表)
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イタリアでデザインされたODINオリジナルハブ
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チャプター2 TOAに追加されたXXSサイズ
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チャプター2 KOKOに追加されたXXSサイズとC2ジャパン代表マイキーさん(右)、グレンさん
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現役アスリートとして活躍中の山崎敏正さん(Dolpo代表)
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ハマリ産業のアミノ酸サプリメント「カルノパワー」
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ハマリ産業の「カルノパワー」マスコットのカルノちゃんと山崎敏正さん(左)、渕上記理子さん
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シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
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シマノGRX開発担当者の松本裕司さん
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IRC ASPITE PRO 開発担当の山田浩志さん
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特殊なディープサイプを施すことで寒冷地のグリップを向上させた(c)カワシマサイクルサプライ
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ノーマルモデルよりも分厚いトレッドを採用する(c)カワシマサイクルサプライ
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ピレリ P ZERO RACE 4S(c)カワシマサイクルサプライ
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ピレリ P ZERO RACE 4S(c)カワシマサイクルサプライ
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ベルクロを使用しない指切りグローブが用意される
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弱虫ペダルのサコッシュも用意された
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ジャージとビブのセットに付属するキーホルダー
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ポリエステル生地を使用し優れた快適性を実現している
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つば裏にはエコイとカタカナで入れられている
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背中に大きなロゴがあしらわれている
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袖部分は伸縮性に優れた生地が用いられている
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弱虫ペダルサイクリングチームのウェアが数量限定で販売される
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足部分とカフ部分で素材を使い分けている
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弱虫ペダルサイクリングチームのレースウェア