• 西川昌徳と参加者「子供たちとの自転車旅」
    (c)シマノ自転車博物館
  • 西川昌徳さん
    (c)シマノ自転車博物館
  • 坂本 達ファミリー「家族で自転車世界冒険」
    (c)シマノ自転車博物館
  • テンプルはテレスコピック式とされており、長さ調節することが可能
  • アルバオプティクス STRATOS
  • テンプルは容易に外せるため、レンズ交換も手間取らない
  • レンズが上方までカバーしており、広い視野を確保する
  • レンズ中央部に通気口が設けられている
  • アルバオプティクス STRATOS
  • 丸型の大型レンズがSTRATOSの特徴だ
  • ジロに向け順調にコンディションを上げているイバン・ソーサ（コロンビア、モビスター）
  • 2021年大会では第8ステージでマリアチクラミーノを着用したカレブ・ユアン（オーストラリア、ロット・スーダル）
  • フリーはインスタントドライブ360を採用
  • ALLROAD SL ROAD+
  • ニップルをリムに直接ねじ込むFOREテクノロジーを採用
  • ニップルをリムに直接ねじ込むFOREテクノロジーを採用
  • マヴィック ALLROAD SL ROAD+　
  • シンプルな形状で頑丈なリムを採用
  • フリーはインスタントドライブ360を採用
  • シンプルな形状で頑丈なリムを採用
  • こちらはリムテープが必要となる。もちろんチューブレスには対応する
  • マヴィック ALLROAD 650B
  • 「オフロードの比率が高いライド、例えば王滝のグラベルクラスなどにはピッタリ」安藤光平（Bicicletta SHIDO）
  • 「700Cホイールと同じ外径でより大きなエアボリュームを確保できる」安藤光平（Bicicletta SHIDO）
  • マヴィック ALLROAD 650B(左）とALLROAD SL ROAD+（右）
  • 無印のALLROADはシンプルな形状のリムとなる
  • 複雑な形状のISM 4Dリムを採用
  • マヴィック ALLROAD SL ROAD+　
  • マヴィックのALLROADシリーズには650Bのラインアップも用意される
  • キャリアハイとなる勝利を挙げたジェイソン・テソン（フランス、サンミッシェル・オーベル93）