林間区間で標高を上げていきます
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子どもの参加も目立ちました
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林の中のヘアピン
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小さい子が旗を振って応援してくれます、頑張ろうという気にもなりますね!
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一斉にスタート!
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スタート会場には多くのサイクリストが集まった
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一般クラスの第1ウェーブの皆さん。気合、入ってます!
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エンジョイクラスに参加されていたファミリー
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受付は当日も行っている
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会場ではジゴスペックのAirflyの試着もできた
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後頭部のベンチレーションホールにはロックを通すことができる(c)Giro
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ベンチレーションホールは数少ないが風洞実験を経ているという(c)Giro
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ジロ CADEN MIPS II(MATTE GREY)(c)Giro
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ジロ CADEN MIPS II(MATTE BLACK)(c)Giro
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程よい大きさのバイザーが備えられている(c)ダイアテック
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ジロ CADEN MIPS II(c)ダイアテック
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漕ぎ出しが軽いのが特徴photo:Gakuto Fujiwara
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実測値は275gphoto:Gakuto Fujiwara
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荒れた路面でも乗り心地に優れるphoto:Gakuto Fujiwara
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グリップ感に優れ、攻めたコーナーリングが可能photo:Gakuto Fujiwara
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転がりが軽く、軽快にダンシングできるphoto:Gakuto Fujiwara
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マキシス High Roadphoto:Gakuto Fujiwara
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サイドにトレッドパターンが入るphoto:Gakuto Fujiwara
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転がりが軽いハイパーSコンパウンドを採用photo:Gakuto Fujiwara
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マキシス High Road SLphoto:Gakuto Fujiwara
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スプリント時にはトラクションがかかる、しっかり加速していくphoto:Gakuto Fujiwara
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空気圧5~7barでタイヤ性能を引き出せそうだphoto:Gakuto Fujiwara
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マキシス High Road SLをテストしていくphoto:Gakuto Fujiwara
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タイヤが軽量でアップダウンのあるコースでも走りやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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ハンガリー有数の工業都市、ミシュコルツを出発する選手たちphoto:Tour de Hongrie