同じサイズでもハンドルの高さはかなり異なってくる
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下田晋一郎(サイクルハウスWISH)
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最大61㎜幅のタイヤを飲み込む3T EXPLORO RACE MAX。組み合わせられているのは50㎜幅のタイヤだが、フレームとの間隔には余裕がある
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3T STRADAは最大30㎜幅に対応する。クリアランスは狭いが、その分エアロに優れ機敏な動きを実現する
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より軽いギア比を採用することが多いグラベルバイク。こちらはフロント40T、リア50Tで1:1よりも低いギア比を実現
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ロードバイクは高めのギア比に。下田さんはフロント44T、リア33Tを使用
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ロードとグラベル。どちらもロングライドには申し分のない自転車だ
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3T STRADA TEAM
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3T EXPLORO RACE MAX
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ジロ ECLIPSE SPHERICAL AF(Matte Ano Blue、Matte Black/Gloss Black、Matte Black/White/Bright Red 、Matte Charcoal Mica、Matte White/Si)(c)ダイアテック
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共に総合優勝を喜ぶヒンドレーとボーラ・ハンスグローエのスタッフphoto:CorVos
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TTバイクからロードバイクに乗り換えアリーナに登場したヒンドレーphoto:CorVos
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トロフェオセンツァフィーネにキスをするジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)photo:RCS Sport
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オーストラリアからイタリアに駆けつけたヒンドレーの両親photo:RCS Sport
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ヴェローナのアリーナに詰めかけた観客に出迎えられるヒンドレーphoto:RCS Sport
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北海に面した横風区間でエシュロンを組む先頭グループphoto:CorVos
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横風区間で強豪チームがペースアップを行うphoto:CorVos
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横風で落ち着かないメイン集団。残り50km地点で大きな落車が発生したphoto:CorVos
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子供と共に表彰台に上がるアレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)photo:CorVos
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レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)ら、特別ジャージ獲得を決めた選手たちphoto:CorVos
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ホームレースを制したアレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)photo:CorVos
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10日間に渡りマリアローザを着用し、マリアビアンカを獲得したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)photo:Trek - Segafredo
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自身2度目となるジロの総合表彰台に立ったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)photo:Bahrain - Victorious
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大差でマリアチクラミーノを射止めたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)photo:Groupama - FDJ
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総合2位に沈むも笑顔で表彰台に上がったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)photo:RCS Sport
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ウイリーでアレーナに登場するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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キャリア初のグランツール区間優勝を挙げたマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)photo:CorVos
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総合表彰台:2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)、1位ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)photo:RCS Sport
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ヴェローナを走る17.4kmの個人タイムトライアル。序盤はマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が好タイムを刻んだphoto:RCS Sport
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マリアローザに袖を通したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスタートphoto:RCS Sport