• ステージ13位/14秒差　マリアンヌ・フォス（オランダ、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • 非常に大きな開口部の面積となったS-WORKS PREVAIL 3
    (c)スペシャライズド
  • 非常に大きな開口部がエアロダイナミクスと通気性を向上させた
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド史上最高の冷却性能を実現したS-WORKS PREVAIL 3
    (c)スペシャライズド
  • 独特な造形をしたPREVAIL 3の後部
    (c)スペシャライズド
  • 非常に大きな開口部を持ちながら、サイドにはベンチレーションホールは与えられていない
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS PREVAIL 3（White）
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズドのフラッグシップヘルメットEVADEとPREVAILが一気にモデルチェンジ
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズドのフラッグシップヘルメットEVADEとPREVAILが一気にモデルチェンジ
    (c)スペシャライズド
  • エアロダイナミクスはそのままにクーリング性能が向上したS-WORKS EVADE 3
    (c)スペシャライズド
  • 流線形のシェルデザインはこれまでのEVADEを踏襲している
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS EVADE 3（White）
    (c)スペシャライズド
  • ヘルメット中央の開口部が非常に広くなっている
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS PREVAIL 3（Black）
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS EVADE 3（Vivid Red）
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS EVADE 3（Black）
    (c)スペシャライズド
  • スペシャライズド S-WORKS PREVAIL 3（Vivid Red）
    (c)スペシャライズド
  • チームプレゼンテーションに臨むUAEチームエミレーツと昨年覇者のタデイ・ポガチャル（スロベニア）
    photo:CorVos
  • フレームだけではなくベースバーやバーエクステンションも形状が一新された
    (c)ピナレロ
  • 風を切り裂くようなビッグボリュームのONDAフォークが採用される
    (c)ピナレロ
  • 「トップ・ガンナ」のエンブレムがあしらわれたヘッドチューブ
    (c)ピナレロ
  • シートチューブ周りの造形を見直すことでエアロダイナミクス向上を果たしている
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ BOLIDE F（フィリッポ・ガンナが使用する特別モデル）
    (c)ピナレロ
  • カモフラージュ柄のBOLIDE Fで、イタリアのナショナル選手権を制したフィリッポ・ガンナ
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ BOLIDE F　※写真はガンナの特別モデル
    (c)ピナレロ
  • 上位グレードと同じ、やや内側に傾いたレバー設計
  • クランクの表面処理を見る。よく見ればデュラエースとの差別化も分かる
  • STIレバーやブラケット、ブレーキフィールは上位グレードの新型DI2コンポとほぼ共通
  • 変速性能は先代デュラやアルテを思わせるほどのハイレベル
  • リムは当然チューブレスレディ仕様。内幅21mm/外幅28mmというスペック