• カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
    (c)日直商会
  • デローザ 838
    (c)日直商会
  • R9200でもスプリンタースイッチは健在。ドロップ部を握った状態でも変速が可能だ
    photo:Makoto AYANO
  • ラインアップ外の56-44Tのチェーンリングを使う選手も
    photo:Makoto AYANO
  • ニュートラルサポートとしてレースに帯同するシマノチーム
    photo:Makoto AYANO
  • 山岳ステージではC36を装着したバイクがルーフに積まれる（写真は第12ステージ）
    photo:Makoto AYANO
  • 逃げに乗ったディラン・ファンバーレはC36をチョイスした
    photo:Makoto AYANO
  • SIENCE OF SPEEDのコンセプトのもと駆動剛性とエアロが強化された新型DURA-ACEホイール
  • C36、C50、C60という3種類が揃うDURA-ACEホイールは状況や好みによって選びやすいラインアップが揃う
  • 丘陵ステージなどで活躍するオールラウンドホイールのC50
  • ラルプデュエズをC36チューブラーとともに登るナイロ・キンタナ
  • C50はリムハイトが高めだが、最もオールラウンドに使えるホイールとして選ばれる場面が多い
  • 山岳ステージなどで軽量性が活きる場面で活躍するC36ホイール
  • トム・ピドコック（イネオス・グレナディアーズ）はC36、奥のナイロ・キンタナ（アルケア・サムシック）はC50をラ・プランシュ・デル・フィーユで使用した
  • 世界屈指のスピードマンであるフィリッポ・ガンナ（イネオス・グレナディアーズ）とステファン・キュング（グルパマFDJ）はC60を装着して逃げに乗った
  • マチュー・ファンデルプール（アルペシン・ドゥクーニンク）のバイクに装着されるC60
  • 軽量モデルとして山岳ステージで活躍するC36
  • ダビド・ゴデュらグルパマFDJはC36チューブラーとチューブレスを併用している
  • ティボー・ピノも最新型R9200シリーズのホイールを使用している
  • ツール初参戦・初優勝を果たしたトム・ピドコック（イネオス・グレナディアーズ）はC36チューブレスを使用した
  • ラインアップ唯一の高剛性仕様とされたC60ホイール
  • ガリビエ峠で独走するワレン・バルギル（アルケア・サムシック）は超級山岳ステージでもC50を選択した
  • 今大会2勝目を逃したマッズ・ピーダスン（デンマーク、トレック・セガフレード）
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  • スタートと共に飛び出すニルス・ポリッツ（ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ）
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  • 地元のバンジャマン・トマ（フランス、コフィディス）とアレクシー・グジャール（フランス、B&Bホテルズ KTM）が飛び出す
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  • 最後の3級山岳でペースアップを行うトレック・セガフレード
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  • 逃げたファンアールト、ポリッツ、ホノレ
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  • 快晴のロデズにワウト・ファンアールト（ベルギー、ユンボ・ヴィスマ）が登場
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  • ヤスパー・フィリプセン（ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク）の勝利を祝うタデイ・ポガチャル（スロベニア、UAEチームエミレーツ）
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  • ファンアールトとヴィンゲゴーがスプリントを振り返る
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