シートチューブ下部も「フィン」が設けられた。脚で掻き乱された空気を整える効果があるという
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ダウンチューブも細部形状が変更されているという
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BB周辺もUCI規定緩和によって変化。よりボリュームアップを遂げている
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TTモデル、P5の設計が生かされたフロント周り。大幅なボリュームアップを遂げた
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特徴的なV字ハンドルは継続するが、ステム幅を左右に2cm細くし空力性能を向上
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チームからのリクエストを受け、ポジション変更の利便性を大幅に向上させている
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前方投影面積削減のためのフロントフォークは大きく絞られた
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フルモデルチェンジを果たしたサーヴェロ S5
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試乗会用に各サイズの新型S5があつらえられた
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試乗会用に各サイズの新型S5があつらえられた
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ハンドル角度調整はシムを止め、0〜5度の範囲で無段階調整に変更
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特徴的なヒンジフォークの内部構造を見る
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前作よりも大きく絞り込まれたフロントフォーク。これによって構造自体も変化している
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東商会の川口オフィスで行われた、小規模のプレゼンテーション
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メディカルテントにも一式のキットをそろえるphoto:Makoto AYANO
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ヴィラージュにはメディカルテントがphoto:Makoto AYANO
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スタート前に一行の健康チェックと見回りphoto:Makoto AYANO
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女性ならではの困りごとをインタビューphoto:Makoto AYANO
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2年目のメディカルバイクドクター サイモンクラリオトphoto:Makoto AYANO
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カブリオレNo1のドライバー元選手のデニスフラハトさんphoto:Makoto AYANO
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カブリオレNo2の車内ネットを利用photo:Makoto AYANO
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カブリオレNo2の車内photo:Makoto AYANO
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カブリオレドクターカーNo1の車内photo:Makoto AYANO
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安堵したレースを終えるドクターphoto:Makoto AYANO
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ドクターギルバートベルシエも2011年から帯同photo:Makoto AYANO
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鎖骨骨折し担架で運ばれるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)photo:Makoto AYANO
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うずくまるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と瞬時に判断を行うドクターphoto:Makoto AYANO
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救急車は全部で7台photo:Makoto AYANO
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腰を痛めたジャンダルマリさんもレントゲン検査photo:Makoto AYANO
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フィニッシュ地点でレースを見守るメディカルトラックphoto:Makoto AYANO