• バーレーン・ヴィクトリアスの下部育成チームに加入した寺田吉騎
    photo:Luca Bettini/Bahrain Victorious Devo Team
  • 1月に行われたスペイン合宿。新しいジャージに身を包み、新しいチームメイトたちと乗り込みを行った
    photo:Luca Bettini/Bahrain Victorious Devo Team
  • 「コンディションはどんどん上がっている。開幕が楽しみです」
    photo:Luca Bettini/Bahrain Victorious Devo Team
  • タイム SCYLON GEN2（BRILLIANT RED）
    (c)ポディウム
  • タイム SCYLON GEN2（NUDE）
    (c)ポディウム
  • タイム SCYLON GEN2（PEARL）
    (c)ポディウム
  • 新開発された専用ポスト。－20mmと＋10mmの2種類のオフセットを変更可能。シートクランプも改良された
    (c)ポディウム
  • FSAのインテグレートヘッドセットシステムを採用
    (c)ポディウム
  • タイムが得意とするフォーク。RTMならではの内部リブ構造などを採用し、高い性能を実現している
    (c)ポディウム
  • タイム SCYLON GEN2
    (c)ポディウム
  • あらゆる要素を改善し、最先端のレーシングバイクへと生まれ変わった新型SCYLON
    (c)ポディウム
  • タイム SCYLON GEN2（BRILLIANT PURPLE）
    (c)ポディウム
  • アルケアB＆Bホテルズが既に実戦投入しているAQUILA RC
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • ビアンキ AQUILA RC
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • ビアンキ AQUILA RC
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • シート角77.5°として選手がパフォーマンスを発揮しやすいポジションを出しやすくしている
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • エアロを意識した造形のヘッドチューブ
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • FSA/ヴィジョンとともに開発されたコックピットはモノステーとされた
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • ジャイアントブーススペースの利用やメカニックサポートを受けられる
    (c)ジャイアント
  • ジャイアントが「MTBグラスルーツプログラム」の参加者を募集開始
    (c)ジャイアント
  • ダウンヒル競技でアジアチャンピオンを獲得している清水一輝
    (c)ジャイアント
  • BMX界屈指のトップレーサーとして活動するマユー
    photo:iRC
  • マユーのサイン入りフェイスタオルを3名にプレゼント
    photo:iRC
  • 名古屋市にあるiRCのR&Dセンターを訪問したマユー
    photo:iRC
  • 「開発現場を見ることができて良かった。とても勉強になった」と言うマユー
    photo:iRC
  • 開発を主導する山田浩志さんと意見を交わす
    photo:iRC
  • 山田浩志さん、瀬古遥加さんら、iRCのメンバーとともに
    photo:iRC
  • マユーたちの言葉を元に製品化されたBMCレースタイヤ、SIREN PRO RISE
    photo:iRC
  • 銅メダル／世界選手権ジャージと共に来日したロマン・マユー。iRC TIRE大矢社長とともに
    photo:iRC
  • カーボンフレームを装備したVado SL 2 6.0（日本未展開カラー/77万円）
    photo:So Isobe