• 金曜日のXCCと合わせて完全優勝を達成したティトアン・カロ（フランス、BMC・MTBレーシングチーム）
    photo:UCI
  • イタリア王者で、現役最後のW杯となったゲルハルド・ケルシュバウマー（イタリア、スペシャライズド・ファクトリーレーシング）の走りに会場が湧く
    photo:UCI
  • 現役最後のW杯となったゲルハルド・ケルシュバウマー（イタリア、スペシャライズド・ファクトリーレーシング）の花道を他チームのスタッフが作る
    photo:UCI
  • ウィップで観客を湧かせるニノ・シューター（スイス、スコット・スラムMTBレーシングチーム）
    photo:UCI
  • 圧勝したポリーヌ・フェランプレヴォ（フランス、BMC MTBレーシング）
    photo:UCI
  • メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第9戦男子エリート表彰台
    photo:UCI
  • ロアナ・ルコント（フランス、キャニオン・CLLCTV）とポリーヌ・フェランプレヴォ（フランス、BMC MTBレーシング）が先頭パックを組む
    photo:UCI
  • メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第9戦女子エリート表彰台
    photo:UCI
  • 305359485 5650934988261797 8783943506784041520 N
    photo:UCI
  • 写真判定に持ち込まれる僅差を制したケース・ボル（オランダ、チームDSM）
    photo:CorVos
  • 今季初勝利を挙げたケース・ボル（オランダ、チームDSM）
    photo:CorVos
  • MTB世界選手権からの連戦となったトーマス・ピドコック（イギリス、イネオス・グレナディアーズ）
    photo:CorVos
  • スコットランドのホーイックを出発する選手たち
    photo:AJ Bell Tour of Britain
  • 序盤から形成された6名による逃げグループ
    photo:AJ Bell Tour of Britain
  • 逃げを吸収した後もメイン集団はイスラエル・プレミアテックがコントロール
    photo:AJ Bell Tour of Britain
  • 「エアロと軽量という2カテゴリーを跨いだ新型PROPELは、日本のレーサーに歓迎されるべき存在」
    photo:Makoto AYANO
  • 「踏み応えはあるけれど、嫌な硬さにはつながっていない」
    photo:Makoto AYANO
  • SLとPRO間で最も作りに差があるシートチューブ。PROグレードには先代の雰囲気がより強く残っている
    photo:Makoto AYANO
  • S Lのコーナリングのキレ味は鋭い。一方PROグレードは安心感あるフィーリング
    photo:Makoto AYANO
  • 「登りが多いレースはもちろん、ヒルクライムレースの選択肢にもなる」
    photo:Makoto AYANO
  • 高木三千成（左）と磯部聡（右、共にシクロワイアード編集スタッフ）
    photo:Makoto AYANO
  • ツールバイクと同じ、PROPEL ADVANCED SL 0のパッケージングの良さは魅力
    photo:Makoto AYANO
  • 「TCRに匹敵する軽快さと、PROPELらしい剛性感を組み合わせたフィーリング」
    photo:Makoto AYANO
  • フロント部の剛性感がスプリント時やコーナリングの安定感に繋がる
    photo:Makoto AYANO
  • ジャイアントのSLR 1 50 DISCホイールをセット
    photo:Makoto AYANO
  • SLとPROは見比べると微妙にチューブシェイプが異なる。細かく設計を作り替えている様子が見て取れる
    photo:Makoto AYANO
  • PROPEL ADVANCED SL 0（左）とPROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP（右）
    photo:Makoto AYANO
  • PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP
    photo:Makoto AYANO
  • 極太カーボンスポークを投入し、ペア重量1349gを実現したカデックス 50 ULTRA DISC
    photo:Makoto AYANO
  • 美しく、かつ精悍なフォルムに生まれ変わったPROPEL最新モデル
    photo:Makoto AYANO