幕張クロスではブースも充実しており、チャンピオンシステムブースではバーゲンやK PLUSの紹介を行なった
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幕張クロスのタイトルスポンサーを務めるチャンピオンシステム・ジャパンの棈木亮二氏
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甘い匂いを漂わせながら、子供にクレープ作りを見せてくれていたパパクレープphoto: Yuichiro Hosoda
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お昼過ぎにはすでに完売となっていたフードもphoto: Yuichiro Hosoda
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食べごたえのありそうなワイルド・フランクを仕立てていたphoto: Yuichiro Hosoda
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「小江戸」川越のブルワリーで作られた芳醇な香りのコエドビールphoto: Yuichiro Hosoda
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こちらにいるのはネーマ君?ではなく黒奴(くろやっこ)君でしたphoto: Yuichiro Hosoda
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岩槻市のねぎキャラ・ネーマくんがアピールする岩槻ねぎの塩焼きそばphoto: Yuichiro Hosoda
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爽やかな日差しを浴びて、人々が各々の場所で食を楽しんでいたphoto: Yuichiro Hosoda
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今年のさいたまるしぇは、ソーシャル・ディスタンスが配慮され、食事スペースと売店スペースが分けられていたphoto: Yuichiro Hosoda
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美味しそうなスパークリングワインを丁寧に注いでくれていたフランス料理アルピーノphoto: Yuichiro Hosoda
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クランレストランのステーキ丼はとにかく美味しそうphoto: Yuichiro Hosoda
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パレスホテル大宮のクラウンレストランで焼いていたジューシーなお肉photo: Yuichiro Hosoda
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ビストロやまで料理を購入したお客さんを、クマちゃんと一緒に撮らせてもらいましたphoto: Yuichiro Hosoda
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フランス市場では各店自慢の出来たて料理を購入できるのが魅力photo: Yuichiro Hosoda
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過去の大会にも出店していたハッピー・ワイン・サイタマでは、2017大会参加選手達のサイン入りTシャツが飾られていたphoto: Yuichiro Hosoda
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さいたまるしぇには、J:COM提供によるFREE Wi-Fiも設置されていたphoto: Yuichiro Hosoda
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しかし実はキッズロアの特設コースでは子供たちの熱いバトルが繰り広げられている。フリー走行でも表情は真剣そのものphoto: Yuichiro Hosoda
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常にのどかな空気感を醸しているキッズロアphoto: Yuichiro Hosoda
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ステージ前ではBMXフラットランドの実演もphoto: Yuichiro Hosoda
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オープニングセレモニーの前に、清水勇人さいたま市長を先頭に行われた一般体験走行photo: Yuichiro Hosoda
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おおいたアーバンクラシックのプロモーションを行っていたOITAサイクルフェスブースphoto: Yuichiro Hosoda
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パラサイクリングブースには、出場選手達の紹介とともに、珍しいカーボンフレームのタンデムバイクが展示されていたphoto: Yuichiro Hosoda
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パラサイクリングブースは、新たに発足したJCLチーム右京のパネルも併設photo: Yuichiro Hosoda
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先日レース中の落車による骨盤骨折を喫した増田成幸選手の治療を支えるイトー ESPURGEphoto: Yuichiro Hosoda
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宇都宮ブリッツェンは、チームのコンディショニング機器サプライヤーでもある伊藤超短波とブースを共にしていたphoto: Yuichiro Hosoda
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宇都宮ブリッツェンブースでおなじみとなってきたSDブリッツェンガチャがここにも登場photo: Yuichiro Hosoda
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悪魔おじさんの写真パネル展示とともに紹介されていたアトランティックスターズのスニーカー。知る人ぞ知るメイド・イン・イタリーなブランドphoto: Yuichiro Hosoda
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スポーツバイクファクトリー北浦和スズキの鈴木卓史さんが、SIDIのシューズとマッサージガンの「THERAGUN」をイチ押しphoto: Yuichiro Hosoda
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悪魔おじさんになっちゃった!photo: Yuichiro Hosoda