• ツール・ド・北海道第3ステージ9位ゴールの澤田賢匠
    photo:Hideaki.TAKAGI
  • ツール・ド・北海道2011第1ステージゴール後　澤田賢匠
    photo:Hideaki.TAKAGI
  • JPT第1戦でルビーレッドジャージを獲得した澤田賢匠
    photo:Hideaki.TAKAGI
  • PARIS 50-1.5 Ultegra Di2 BOBカラー
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 過剰に剛性を高めていないところに好感がもてる
  • 速度域で扱いやすいのはスーパーシックスEVOで感じた最大の特長
  • ひと踏み目からその重厚な安定感が伝わってくる
  • 巡航時には安定したコントロール性能を発揮してくれる
  • フォークの下部が適度にしなることで振動吸収性と路面追従性を確保した
  • トップチューブは中心部をもっとも細くシェイプすることでニークリアランスを確保
  • チューブ径をBB幅いっぱいまで広げるブランドが多い中で、空力性能のため細身のチューブにこだわっている
  • トップチューブからシートステーまで連結されたデザイン。このバイクの個性が最も現われる部分だ
  • BBはプレスフィットBB30規格を採用する
  • キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 高剛性かつ軽量なホログラムSLクランクを採用する
  • ケーブル類はブレーキケーブルのみ内蔵される
  • 路面追従性を高めるフレックス性の高いチェーンステー
  • 剛性を確保するとともに振動吸収性も両立したツインステーを採用
  • フォーク重量はこちらも超軽量の315gとなる
  • ダウンチューブの直径を20パーセント細くすることで空気抵抗を低減した
  • 下ワンを1-1/4とした上下異径ヘッドを採用するが、空気抵抗の低減のためシャープに成型される
  • キャノンデール SUPERSIX EVO DURA-ACE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ダウンチューブには赤でPARIS、裏側は赤でPINARELLOのロゴが入る
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • DTスイス 350Sリアハブ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • DTスイス 350Sフロントハブ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • サイドに配されたノブはコーナリング時に威力を発揮する
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 特長的な凹構造を持つセンターノブ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • チャレンジ ファンゴ33 サイドロゴ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • チャレンジ グリフォ33
    (c)カワシマサイクルサプライ