台湾からの帰路、来年は台湾でどんなことに挑戦するか企み中
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夜はまた花蓮高中でバドミントン
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花蓮まで送り届けてくれた恩人達
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完走者は皆勇者、日本から参加した選手の皆さん
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武嶺・標高3275mの碑 ほぼ富士山頂なみ?
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とんでもない高地まで辿り着いたご褒美の景色
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MAXXIS XENITH EQUIPE LEGERE。とても良いタイヤでした
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最後の坂で意気投合した地元選手と共にゴール!!
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何も考えずに黙々と登るしかないのです
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一度止まると再スタートすら困難な急坂
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あの宮澤選手ですらキツそうに見えます
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雲を見下ろす標高まで登ってきました
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はるか彼方にガッカリするほどの坂が続く
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まさかの下り坂出現にガッカリです
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雲の中を登り続けます
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補給ポイントの笑顔で心が温まります
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雨は上がったものの厳しい状況は続く
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ステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)photo:Cor Vos
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1分01秒遅れのステージ6位に沈んだアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)photo:Cor Vos
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トップタイムで優勝したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Cor Vos
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最終走者のアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)photo:Cor Vos
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総合首位に立ったリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Luis Barbosa
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ツール・ド・サンルイス第4ステージ表彰台photo:Luis Barbosa
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1分01秒遅れのステージ6位に沈んだアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)photo:Luis Barbosa
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22分33秒のトップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Luis Barbosa
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22分33秒のトップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Luis Barbosa
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ステージ3位に入ったステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナウォッチズ)photo:Luis Barbosa
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ステージ4位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Luis Barbosa
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ドライブトレインはシマノ・105にコンパクトドライブを採用する
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フロントディレイラーのケーブルはフレームを貫通し導かれる