青木卓也(TEAM GIANT)
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栗瀬選手の乗り方だと、ダイレクトマウントを変更しポジションが下がった効果が非常に大きいという
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完成車仕様の前後サスペンションはそのままに、パーツの小変更で留められている
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リニューアルされたサスペンション機構、フリードライブ
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ドライブトレイン周辺
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栗瀬裕太(team mongoose)
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ゼッケンの固定方法は竹本将史選手から受け継いだものという。プライベーターも見習いたい手法だ
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清水選手のマシンで目を引いたゼッケンの固定方法
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新型の13年モデルセイントのキャリパーには、XTR同様に放熱フィンが付く
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リアディレーラーもニューセイント。ハンガーなどに注目したい
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KONAのDHバイクに乗る。リアショックがBOSになり、セイントも13年モデル。泥対策にはマッドオフを使用
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清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
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今泉仁(sunday riders-monkey)
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12年モデルから採用されたリアアクスルのポジション選択。3パターンから選べる
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相当に突き出して見えるフォークセッティングは、好みと仕様から導き出された結果という
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井本選手お気に入りのペダル、ヌークプルーフ・プロトン。軽量さがウリ
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井本はじめ(Team Transition Racing)
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下り系定番のセイントで各部を構成。ハブにはハドレーを使用する
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マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)photo:Cor Vos
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いくつもの山岳を越えて行くphoto:Cor Vos
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今シーズン3勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)photo:Cor Vos
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マイヨジョーヌを着てロードステージ2日目を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:Cor Vos
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登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)photo:Cor Vos
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1分47秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)や土井雪広(アルゴス・シマノ)photo:Cor Vos
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登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)photo:Cor Vos
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山岳賞トップに立ったビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)photo:A.S.O.
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マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:A.S.O.
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逃げるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら4名photo:A.S.O.
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チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:A.S.O.
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牧歌的な風景の中を行くphoto:A.S.O.