• C1　シリーズランキングリーダーの沢田時（ブリヂストンアンカー）が最初にスタートに並ぶ
    photo:Kei Tsuji
  • 京都府京丹波町の丹波自然運動公園が会場
    photo:Kei Tsuji
  • ゲストの池本 真也（和光機器-AUTHOR）らも豚汁を頬張る
    photo：Satoshi Oda
  • C1表彰式
    photo：Satoshi Oda
  • 昨シーズン、辻浦圭一ら周囲を感動させたキッズがたくましくなって激走
    photo：Satoshi Oda
  • U10とカデットのキッズも泥のレースを楽しむ
    photo：Satoshi Oda
  • 東北CX名物の「玉こん」が今回も振る舞われた
    photo：Satoshi Oda
  • C1 2位の前田公平（SpeedvagenCyclocrossTeam）
    photo：Satoshi Oda
  • C2優勝の山西 健司（HondaR&D埼玉県人）
    photo：Satoshi Oda
  • 長い担ぎセクション
    photo：Satoshi Oda
  • C1優勝の丸山厚（TEAM MASSA-ANDEX）
    photo：Satoshi Oda
  • C1第3位の池本真也（和光機器-AUTHOR）
    photo：Satoshi Oda
  • C1スタート
    photo：Satoshi Oda
  • C3優勝の朽木聡（subtleSworks）
    photo：Satoshi Oda
  • 粘土質の泥が酷いモトクロスエリア
    photo：Satoshi Oda
  • 激しいスプラッシュをあげて疾走するC3ライダー
    photo：Satoshi Oda
  • femme優勝の綿貫通穂と2位の林口ゆきえ（ペダル小僧）
    photo：Satoshi Oda
  • femme優勝の綿貫通穂（臼杵レーシング）は笑顔でゴール
    photo：Satoshi Oda
  • 泥地獄のメインエリアは泥・草・水とバリエーションが増えた
    photo：Satoshi Oda
  • スタートから独走でマスターズ優勝の富田道夫（シロクマカフェレーシング）
    photo：Satoshi Oda
  • シューズにもまとわりつく粘土質の泥
    photo：Satoshi Oda
  • 東北CX恒例、参加者の皆さんの集合写真
    photo：Satoshi Oda
  • 前日の「池本スクール」の参加者は上位に入る活躍を見せた
    photo：Satoshi Oda
  • レイクCX175 ブラック
    (c)フタバ商店
  • レイクCX175 ホワイト
    (c)フタバ商店
  • レイクCX175　ソール裏側
  • レイクCX175
    (c)フタバ商店
  • 前後ペアで48gに仕上がっている軽量スキュアー
    (c)キルシュベルク・インク
  • 46mm のディープリムは、引張係数が 34msi と 42msiの2種類の高品質カーボンを使用したハイブリッド仕様
    (c)キルシュベルク・インク
  • サイクルオプス Carbon 46 ホイール with PowerTap G3
    (c)キルシュベルク・インク