ステップに体重をかけると足が動いて前に進むという画期的な馬シーン(マシーン)
シマノ鈴鹿ロード2014
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バンビーノのレースはタフなコンディションの中行われた。
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バイクマーシャルは厚着なので、涼をとる必要があるのです。
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参加者の安全を守ってくれたバイクマーシャル。鈴鹿ではみなホンダのバイクです。
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スタートピストルは予想以上に煩かったようです
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フラットバーの部にはタンデムで出場する人も
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ユースも表情は真剣そのもの
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観覧車を背に最終コーナーへと集団が駆け下りていく
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タナバシさん、まわせました?
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逃げを打つ積極的な選手
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競技中にはプロ選手がトークをしてくれる時間も
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チアガールがいるチームもあった。羨ましい。
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最終周のダンロップコーナーは位置取り争いが激しい
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西ストレートへ向かって駆け抜ける
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シケインの最終コーナーに飛び込んでいく
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実際にフィッティングをする流れを通して説明してくれる。手前にあるのはモーションキャプチャー用のカメラ
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シマノレーシングの選手がモデルとなった
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ペダリング効率について解説してくれた野寺監督
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シマノスタッフがバイクフィッティングシステムの詳細を説明してくれた
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絹代さんもローラー台で実践講習中
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ローラーを使って実践的な攻略法を教えてくれる今中氏
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絹代さんお勧めのグッズを真剣な面持ちで試すチャリーナ達
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今中さんの講習を受けるみなさん
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初心者講習会で熱意のこもった講習をしてくれたシマノの江原さん。
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たくさんの人が集まった初心者講習会
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スタートピストルは来場者から公募される。タイミングはスタッフが肩を叩いてくれる。大体の人は叩かれてから0.5秒ほどのラグがあるため、スタッフは開始タイミングちょうどにピストルがなるよう、少し早めに叩くのだ。
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キッズバイクまでIAMサイクリングレプリカのトリコロールカラーとなる
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SUGOiのアパレルも販売されていた
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レディース用バイクLUNAも展示されていた
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モデルチェンジを果たしたKING XS