Filmsをはじめとした5つのモード全てで、トレーニング中の各数値の推移をグラフで確認できる
タックス
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プロライダーと一緒に走ることのできるムービーも
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観客が沿道に詰めかけたプロレースのムービーなども用意される
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Filmsモードのコース選択画面。現在は画像の2種類のムービーが無料配布中されている
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フロントホイールサポートが標準で付属する
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負荷に寄らず静寂性が極めて高い負荷ユニット
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タックス初のダイレクトドライブ式トレーナーとなるNeo Smartをインプレッション
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ベース部が固定されたかどうかを知らせてくれるインジケータ(水色の箇所)
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購入前には、負荷ユニットとチェーンステーとの間に充分なクリアランスがあるか確認が必要だ
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Tacx Cycling appのトップページ
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折りたたんだ状態のNeo Smart
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各デバイスとのペアリングを確認することのできるLEDを3つ装備
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静寂性と実走感を高バランスで両立した負荷ユニット
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最大幅75cmというベース部により高い安定感を実現
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タックス Neo Smart
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キャップをひねることでバルブのロック機構を開閉する(c)インターマックス
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タックス シャンティ クリアボトル(ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、フルオイエロー、オレンジ、レッド、フルオピンク)(c)インターマックス
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キャップには弁とロック機構付きのバルブが備えられている(c)インターマックス
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スマートフォンでTacx Cycling appを使用した際のスクリーンキャプチャー(c)www.tacx.com
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タックス Satrori Smart(c)インターマックス
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ベルキンを始めとしたサポートチームもアップやクールダウンに使用している(c)インターマックス
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縦10~28cm×横17~24cmのサイズに収まるタブレット、ボトルを装着できる(c)インターマックス
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タックス ブラケットforタブレット(c)インターマックス
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電子制御のモーターを内蔵した負荷ユニット(c)インターマックス
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Workoutsで使用するトレーニングメニューはタックスより無料で配信されている(c)インターマックス
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Create機能にいつものトレーニングで使う道や目標とするレースのコースを再現することも可能(c)インターマックス
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Filmモードでは世界各国の有名レースのコースをバーチャルで走りながらトレーニングできる(c)www.tacx.com
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Bushido Smart使用時のタブレット画面のキャプチャー(c)www.tacx.com
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Slope、Power、Heartrate、Films、Workoutsと5つのトレーニングモードが備えられている(c)インターマックス
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タブレットやスマートフォンで速度、ケイデンス、パワーなどをモニタリングしながらトレーニングできる(c)www.tacx.com