左がLAMBDA、右がGAMMA。GAMMAの側板が薄く作られていることがわかるだろう
MKS
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側板もデザインが変更されている
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左はベースとなったLAMBDA、細かくブラッシュアップが行われている
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シルバーとブラックの2種類が用意されている
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MKS GAMMA
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リフレクターは標準装備されている
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スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ
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スパイクピンを搭載したことでグリップ力が向上している
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MKS GAMMA
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片側のみ踏み面となるトラック
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片側のみ踏み面となるトラック
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MKS JAPANの文字が光る
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どのモデルにもEzy Superiorが用意されている
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それぞれ幅が異なる(左よりロード、ツーリング、トラック、ストリーム)
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MKS SYLVAN ROAD NEXT
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MKS SYLVAN TRACK NEXT
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MKS SYLVAN STREAM NEXT
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ベアリングはシールドベアリングとなっている
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トラックとロードモデルに採用される側板形状(右)とツーリングモデルとストリームモデルに採用される側板形状(左)
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4モデルが揃うMKSのSYLVAN NEXTシリーズ
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EzySuperiorモデルはワンタッチでマウントからペダル本体を引き抜くことができる
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MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
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旧SILVANとの比較。SILVAN TOURING NEXTは現代的なデザインとされている
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キャップの内側にはシールドベアリングが圧入されている(キャップはベアリング調整も担っており、開封すると調整が変わる可能性がある)
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ツーリングにピッタリの踏み面の大きさとされた
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ペダルのキャップには「MKS JAPAN」と刻印されている
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従来のSILVANと同形状の側板にはクロームメッキが施されている
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通常モデル(上)、EzySuperiorモデル(下)という2種類がラインアップされる
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MKSペダル SILVAN TOURING NEXT
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MKSペダル SILVAN TOURING NEXT