フロントフォーク及びヘッドチューブとのインテグレーテッドデザインとされたフロントブレーキ
トレック
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緩やかに曲がるトップチューブは振動吸収性に貢献
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ケーブルが一切露出していないヘッドチューブ
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KVFデザインをブレードに取り入れたフロントフォーク
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ワイヤーが外に露出しているのは、リアブレーキとシートチューブの間のみ
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一切のバルーンを除去したきれいなチューブ内面もケーブルのフル内装化に貢献
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各ケーブルを内装するために非真円とされたフォークコラム
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複雑な造形のヘッドチューブ。トレックが持つ技術力の高さを示す一例だ
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新型Madone専用設計のIsoSpeed
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チューブの中にチューブが設けられている
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トレック Madone 9.9 Women's
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トレック Madone 9.9
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トレック Madone RSL H1
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国内発表会に集まったメディアの多さが新型Madoneへの注目度の高さを物語る
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新型Madoneのカットサンプルに見入る別府史之と鶴見辰吾さん
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発表会では別府史之(トレックファクトリーレーシング)と俳優の鶴見辰吾さんによるトークショーが開催された
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この発表会で国内初お披露目となった新型Madone
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新型Madoneのテクノロジーを解説するトレック・ジャパンの野口忍さん
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「新型Madoneはトレック40年の歴史の中で、最も多くのテクノロジーをつぎ込んだバイク」と語るトレック・ジャパンの田村芳隆社長
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登場初期の段階で専用品のSRMマウントが用意されるなど、レースにフォーカスした開発が進められた
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チーム名とライダーネームが記されたトップチューブ
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自身の新型Madoneを持つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
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トレック Top Fuel 9(c)トレック・ジャパン
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トレック Top Fuel 9.8 SL(c)トレック・ジャパン
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トレック Top Fuel 8(c)トレック・ジャパン
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トレック Procaliber 9.9 SL(c)トレック・ジャパン
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トレック Procaliber 9.8 SL(c)トレック・ジャパン
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トレック Procaliber 9.7 SL(c)トレック・ジャパン
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Procaliber SLを駆る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)(c)トレック・ジャパン
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ブレーキの作動によらないリニアで優れた衝撃吸収を可能としたリアサスペンションユニット(c)トレック・ジャパン